筋力トレーニング

基礎トレをスポーツ特有のトレーニングにアレンジする!

2016年10月20日

ラダートレーニング(階段トレーニング)について

皆さんこんにちは

パーソナルトレーナーの野上です

今日は、最近、僕が指導する時に少し気をつけていることをご紹介したいと思います。

最近はスタッフの中でバスケを頑張っていたり、お客様にも野球をしていたり、サッカーをしていたりする方から「いろいろなご質問」をいただくことが多いです。

その中で、そういう方たちへトレーニング指導をする時は必ず、ありきたりなウェイトトレーニングだけ指導するのではなく、

  • SAQトレーニング、
  • プライオメトリックトレーニング、
  • RFD用トレーニング、
  • 爆発的エクササイズ、
  • ウェイトトレーニング、
  • LIIT HIIT LSD
  • 各種体幹トレーニング、
  • 不安定なサーフェイズ上のトレーニング

などを、すべて「その人用に思い描き」、その人の競技レベルとやっている競技に照らし合わせながら、その質問に合わせ「ワンポイントアドバイス」していくのですが・・・・・

(全部作るのはパーソナル領域になります)

今日はその中でもSAQトレーニングと競技的特異性について少し話をしようと思います。

SAQトレーニング

SAQトレーニング・・・聞いたことがある人もいるでしょうし、初めてその名を聞く人も多いかと思います。

これは「スピード」「アジリティ」「クイックネス」の頭文字をとったトレーニング法です。

その名の通り、スピードやアジリティ、クイックネスといった能力を向上させるためのトレーニングです。

これだけ言ってもピンとこない方も多いと思いますが、ラダートレーニングやミニコーンを使ったトレーニング、ミニハードルを使った各種ステップ系トレーニングと言えば「ああ、昔部活でやった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

もしくは、サッカー日本代表の試合前の練習やピッチサイドのアップでこれらの道具を使ってトレーニングをしているシーンを見たことがある方も多いと思います。

そう・・・・サッカーなんですよ・・・・・

ここがちょっとポイントだと思っています。

これらのトレーニングを本で勉強して自分やる場合、もしくは部活の先生がそれらの本で勉強してそのまま行わせるシーンも多いと思います。

「そのまま行わせる」トレーニングも非常に有効であると思います!

・・・が・・・

そのままでいい?

そのままで「すべてのスポーツ」に役立つ?

という視点を持つことは大事だと思います。

例えばラダートレーニングです。

これは「縄はしご」(最近は専用のスポーツラダーがスポーツショップで売られている)のマス目を使って、いろいろなステッブをしていくトレーニングです。

代表的なのは「まっすぐマス目に沿って速く腿上げをしていく」といったトレーニングです。

他にも色々なステップがありますが・・・

これをこのままやってそのまま役に立つのは多分サッカーではないかと思います。次にバスケかな?

もし他のスポーツをしている場合であれば、これらのベーシックなラダートレーニングを「しっかり身につけた後」に、その競技用に少しアレンジしてあげると良いでしょう。

スポーツとくゆうの動きにアレンジ

例えば格闘技をしている方なら・・・

ラダーに対して「ファイテイングポーズ」のように、最初から「斜めに構え」て行うといった感じです。

ボクシング、キックボクシング、総合格闘技・・・さらに柔道なども基本構えは相手に対して「斜め」に構えていると思います。

この構えの足のフットワークを鍛えたいのならラダーをする時も、各種ステップを正面や横で行うという基本を踏まえた上で「ファイティングポーズで行う」ことが大切です。

これがレスリングになると構えは比較的まっすぐになりますが・・・・足だけでなく「手もついて」「四つ足」でラダーをやっていく・・・・という方が実践に近いでしょう。

レスリングではそういうシーン多いですよね(^^)

野球やバスケなら、バスケでいう「パワーポジション」・・・

例えば、野球で言えば「守備の時の構え」の時のように「少し足を広げ腰を落としたワイドスタンス」で各種ステップを行っていくという方が実際のプレースタイルに近いと思われます。

テニスやバトミントン、バレーもそうですよね(^^)

さらにこれらのスポーツでは、パワーボジションのステップの合間に「シャンプ」を入れると、より競技のステップに近いトレーニングでできるのではないでしょうか?

どうしてもSAQトレーニングの教科書などを見ていると僕は「サッカーにはこのままでもいいんだけどなあ・・・・」と思うことが良くあります。

ぜひ、「自分の行っているスポーツシーン」を思い浮かべて「教科書はあくまで教科書」として捉えていただき教科書が「できたら」(ここがすっ飛ぶと競技特異性に合わせたトレーニングなんてできない)、ぜひ、そこに留まらずさらに探求していき、自分のスポーツに役立つラダートレーニングにカスタムして行ってもらいたいと思います。

いろいろよろしければご参考にしてくださいね(^^)

ではでは!

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