疲れ・疲労回復

自律神経をちゃんと働かせるケアの仕方の一つをご紹介

2019年9月20日

自律神経のイメージ図

みなさんこんばんは!!

毎週木曜日は「疲労」をテーマにお届けいたしております。

ここ何回か「自律神経」ほテーマにお届けいたしておりますが、今日もこのテーマでお届けしたいと思います。

自律神経は体の各所をコントロールする神経です。

この神経の乱れはそのまま体に疲労を招くといっても過言ではありません。

そしてこの自律神経がちゃんと働いているかどうか?知ることはとても大切なことです。

今日はこの自律神経をちゃんと働かせるケアの仕方の一つをご紹介したいと思います。

それは「筋弛緩法」です。

「筋弛緩法」とは、一瞬わざと筋肉を緊張状態にした後で、リラックスをすることで、リラックス感を増長させるテクニックを言います。

今日は数ある「筋弛緩法」のやり方のなかで、椅子に座ってできる「筋弛緩法」の手順についてご紹介していきたいと思います。

ステップ 1

  • 椅子に「浅く」座る
  • 両足を軽く開く
  • 両腕はダラッと両脇に垂れ下げる
  • 上を向きながら、両肩をすくめるようにして引き上げる
  • 全身に6割ほど力を入れ15秒ほど静止する
  • 一気に力を抜いて30秒ほどリラックスする
  • リラックスの時に両腕と上体は前にだらっと垂らすようにする

ステップ 2

  • ステップ1から上体を起こし、開始姿勢に戻る
  • 上を向きながら、両拳をぐっと握る
  • 上を向きながら肘を後方に弾くようにしながら胸を張る
  • 肩甲骨同士をグッと寄せあうようにする
  • 全身に6割ほど力を入れ15秒ほど静止する
  • 一気に力を抜いて30秒ほどリラックスする
  • リラックスの時に両腕と上体は前にだらっと垂らすようにする

ステップ 3

  • ステップ2から上体を起こし、開始姿勢に戻る
  • 今度は椅子に「深く」座る
  • 上を向きながら、片足をぐっと伸ばす
  • 腰はややそらし気味にする
  • 全身に6割ほど力を入れ10秒ほど静止する
  • 一気に力を抜いて20秒リラックスする
  • リラックスの時に両腕と上体は前にだらっと垂らすようにする
  • 右足の次は左足というように交互に行う

ステップ 4

  • ステップ3から上体を起こし、開始姿勢に戻る
  • 上を向きながら、「両足」を同時にぐっと伸ばす
  • 腰はややそらし気味にする
  • 全身に6割ほど力を入れ10秒ほど静止する
  • 一気に力を抜いて20秒ほどリラックスする
  • リラックスの時に両腕と上体は前にだらっと垂らすようにする

と行った感じです。

 

仕事や学校の勉強では、常に交感神経が優位になりやすいものです。

また、ずっと同じ姿勢を保っていると筋肉の緊張により血流が滞ってしまいます。

こうなってくると自律神経が休まる暇がありません。

椅子に座りながら、緊張と弛緩を繰り返すことによって、全身の筋肉をリセットさせてあげることはとても大切です。

また、この筋弛緩法を行なった後は、すこしズボンのベルトを緩めたりして、衣服の緊張も一瞬緩めたりして、気持ちをリセットすることも有効です。

特に仕事をしている人は、デスクワークの時間は「戦闘中」に近い状態だと思います。

ぜひ、自分をリラックス&リセットして、効率の良い仕事のできる状態にしてあげましょう(^^)

色々書きましたが、身体の緊張が取れないという方はよろしければご参考に(^^)

ではでは!!!

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