疲れ・疲労回復

食べ過ぎ注意!果物と疲労の「微妙」な関係について

2019年5月3日

果物・フルーツと疲労の関係とは

みなさんこんばんは

毎週木曜日は「疲労」をテーマにお届けいたしております。

今日は「果物と疲労の「微妙」な関係」について、というテーマでお届けしたいと思います。

果物・・・・・身体にいいイメージしかないですよね?(^^)

朝や、間食で果物を食べる・・・・んー、映える感じしかしません(^^;

確かに果物は、身体に良い面がたくさんあります。

ビタミンなどの栄養的な側面や、ものによっては抗酸化能力のあるものまで、いろいろな栄養を補給できます。

また、あまり耳なじみのない「ファイトケミカル」という栄養もあります。

これは、野菜や果物に含まれる微量な栄養素のことです。

ビタミンなんてサプリで取ればいんじゃね?

なんて思っているかたもいるかも知れませんが、実際の野菜や果物を食べることにはとても意義があります。

それは、そういったサプリなどでは、こういった微量な栄養素を取ることができないからです。

微量な栄養素には、いろいろな働きがあり、またまだ分かっていない働きのある栄養もたくさんあるので、いろいろな自然由来の食べ物を口にする事は、人間が雑食性の動物である以上、必要不可欠なことでもあります。

そんな大切な「果物」ですが、こういう方いませんか?

コタツの上にみかんがあれば、なんとなく全部食べちゃう・・・・みたいな・・・

これですね・・・・あまり良くないんです!!

なにがいけないのか?というと、果物には必ず「果糖」というものが含まれています。

果物が甘いのはこの「果糖」のお陰でもあります。

しかし・・・・しかしです・・・・

この「果糖」がくせものなんです。

糖というものは体内にはいると、インスリンというホルモンが分泌されて吸収されていくものです。

いろいろな種類のある「糖」ですが、たいがいの糖はこのプロセスをたどるのですが、なんと「果糖」に関しては、体内に入ってもインスリンが分泌されず、あまり脂肪細胞に代わらないのです。

脂肪になんなきゃいいじゃん!!なんて思う方もいるかもですが、これですね・・・まずいんです。

脂肪細胞に取り込まれないという事は、この「糖」は、長い間血管の中を漂うことになるのです。

「糖化」という現象をご存知でしょうか?

体内のたんぱく質が糖化してしまうと、腎機能や、視力、そして肝機能に悪影響を与えてしまいます。

もっとも吸収の早いブドウ糖でも、代謝体に糖化をもたらしてしまうのに、約2週間かかります。

しかし「果糖」の場合は・・・・

なんとびっくり! 約2時間という超スピードで、体に糖化を及ぼすのです!

なので、果物は摂取量がとても大切になってきます。

摂取の目安としては150kcalを目安に摂取してもらいたいと思います。

これは、みかんなら1~2個ほど、りんごなら1個くらいです。

普段から身体を動かしているかたならまったく問題ないですが、運動不足で身体の糖が余り気味の方は、摂取量には十分におきをつけください。

また、コタツの上にあるみかんを全部食べちゃう・・・なんてことの内容に気をつけてくださいね(^^;

いろいろ書きましたが、よろしければご参考にしてください。

ではでは!!!

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