筋力トレーニング

筋トレ後よく眠れる?それとも寝れない?

2017年1月1日

筋トレ後の睡眠

みなさんこんばんは!

今日は「筋トレ後よく眠れる?それとも寝れない?」というテーマでお届けしたいと思います。

よくこういう人をいうお客様がいます。

「トレーニングしないと、体が疲れないからよくねれないんだよね」

「トレーニングを始めるようになったらよく眠れるようになった」

と・・・・・

このこと自体は、確かにトレーニングをすれば身体が疲れるのでよくわかります(^^)

実際このような経験をされている方も多いと思います。

しかし・・・・

こんな経験をされている方もいないですか?

・・・身体が熱くて眠れない・・・(TT)

と・・・・

僕も夜・・というより夜中にトレーニングすることがよくあるんですが、デッドリフトなどをやり込んで、そのあとに十分に栄養補給したあとだと、たまにこの状態になり、朝までねれないという経験をよくします(^^;

筋トレと睡眠の関係

筋トレをするとよく眠れるようになるのか? それとも眠れなくなってしまうのか?

これは・・・時と場合による・・・が正解です(^^)

まず、ここで大事なのが「交感神経」と「副交感神経」と言われるものです。

交感神経とは、筋トレなどをして身体が完全に戦闘状態になっている時に優位になります。

簡単にいうと交感神経が優位の時は身体は興奮している状態だと思ってください。

片や副交感神経が優位な状態というのは、身体が「おやすみモード」になっている時です。

この二つはどちらかが優位になればもう片方は優位になることはない、まるでシーソーのような関係にあります。

筋トレを始めとするトレーニング系は概ね、交感神経が優位になりがちになるのはわかると思います。

戦闘状態だからです。

ただし、そう・・「シーソーのような関係」なんです。

どちらの神経が優位なのかがポイント

筋トレ後に交感神経がスーッと落ち着いてくると・・・・

優位になるのは今度は副交感神経なんです!

つまりトレーニング後速やかに交感神経が静まると、副交感神経が優位になってきてよく眠れるようになるという寸法です。

では、「眠れない」とはどういうことなのか?

これは・・・交感神経が優位のままになっちゃう・・・という状態なんです。

筋トレをなどをすると成長ホルモンの分泌が激しくなります。

そしていわゆる「代謝が高い」状態が続きます。

筋トレ後に有酸素運動をすると脂肪がよく燃えるとよく言われるのは、この代謝が高い状態の時に有酸素運動をすることによってよりたくさん脂肪が燃えることを指しています。

筋トレ後に眠れない状態に陥るのはこの状態が布団に入っても続いている状態に陥っていると思っていただいていいと思います。

また、筋トレ後には成長ホルモンが分泌され、筋肉の合成が非常に盛んになります(なのでこのタイミングに合わせてプロテインを飲むと良いと言われている)が、この状態になるとまるで「身体が火照っている」ような感覚に陥ることがあります。

もう、この「火照っている」感覚になってしまうとなかなか寝れないです(TT)

ただ、睡眠に入って最初の深い眠りに入る時にも成長ホルモンが出るのと、疲労回復の面からはやはり、速やかに睡眠に入りたいところであるのは間違いありません。

副交感神経を優位にする方法

ではどうすればいのかというと、すべてのトレーニングが交感神経を優位にするわけではありません。

ヨガ・ストレッチなどをゆっくりと行うと交感神経の活動が抑えられ、副交感神経が優位になりやすくなります。

また、ぬる目のお湯で入浴するのも副交感神経が働きやすくなります。

そこで筋トレ終了後にゆっくりと時間をかけてストレッチを行いクールダウンに勤めることが大切です。

(結構やっていない人多いですよね(^^; )

さらその後少しぬるめのお湯で入浴して身体を徐々に沈めていくようにしましょう。

また、筋トレ後に眠くなるのなら、もちろんそのまま寝たほうがいいです。

逆に筋肉をつけたい方が、「今、代謝が高いから眠れないんだ(^^)」と眠れない状態を喜ぶようなことはないようにしたほうがいいと思います(^^;

睡眠は次のトレーニングを充実した状態で迎えるのにとても大切な要素になります。

しっかりとケアして、筋肉を作るためにも「良い睡眠」を得られるようにしてください(^^)

よろしければご参考にしてくださいね(^^)

ではでは!

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