球技での加速を上げるトレーニングを幾つかご紹介
皆さんこんにちは!
パーソナルトレーナーの野上です
今日は「球技での加速を上げるトレーニングを幾つかご紹介」というテーマでお届けしたいと思います。
この場合の球技というのは「サッカー・バスケ・テニス・バレー・ラグビー」のような「多方向にダッシュする」スポーツのことを述べさせていただきます。
これらの各球技では、走る方向、そして加速しなければならない方向は多岐にわたります。
陸上競技と違うのは、陸上の一番短い短距離である100m走よりもさらに短い距離を走る点です。
しかも多くの場合、加速するだけでなく「素早くとまる」ことも重要になってきます。
この「球技の加速力」を上げるためには、どのようなトレーニングがいいのか?ですが・・
ここで大事なのは「筋トレ」になります。
まず、大切な基本なのですが、筋トレには「基礎の筋トレ」と「競技的特異性に合わせた筋トレ」があります。
足腰の筋トレで最初に思い浮かぶのは「スクワット」になると思いますし、スクワット自体は基礎筋力を向上させるためにはとても大事なトレーニングではあります。
なので、スクワットはまず普通に行っていただくのですが・・・・プラスαが必要です。
多方向ランジ
片足を出して踏ん張るという作業の筋力を上げたいわけですから、「レッグランジ」という種目はどうしても外せません!
レッグランジというのは片足を踏み出して腰を落とし、そのまま地面を蹴って元のポジションに戻るというトレーニングです。
このようにバーベルを担いて行うのもいいのですが、この後の種目のことも考えてダンベルで行うことをお勧めいたします。
単純にダンベルを持って腕を垂らした状態で行うだけで良いですので(^^)
でですね・・・・このレッグランジの足を出す方向をいろいろ変えてあげることが大事なんです。
レッグランジの週類はまっすぐ踏み込むノーマルのレッグランジの他に
- 足を真横に踏み出すサイドランジ
- 足を斜め45度の前に踏み込む45度ランジ
- 足を真後ろに踏み出すバックランジ
- 足を斜め45度後ろに踏み出す45度後ろランジ
- などがあります。
それぞれの方向に踏み出して、股関節をいろいろな方向の筋出力に対応できるようにすることが大事です。
リーチランジ
これはダンベルでのレッグランジにさらに球技で使う上半身の動きも兼ね添えたトレーニングです。
動作はレッグランジと同じなのですが、一つ違う点があります。
それは、踏み込んだ足のつま先にダンベルを触れるように「前かがみ」になって行うようにします!
「身体を倒す動作」を組み入れます。
球技では足をいろいろな方向に踏み込むと同時に上半身もいろいろな方向に倒すような場面多いですよね。
ぜひ色々な方向に身体を動かす動作の筋力も向上させましょう。
