スピード・アジリティ

スピードアップ アシステッドトーイング!

2014年9月30日

みなさんこんばんは!
今回はアシステッドトーイングというものについて、お話をしたいと思います!
なんじゃ? そりゃ?
という方、少なくないと思いますが(苦笑)
これはですね、まず2人でペアとなり、チューブやバンドなどで二人をつなぎます。
この状態で、一人が先を、一人がその後ろを走ります。
もちろんチューブは二人をつないでピンと張られている状態で行います!
そう、つまり「引っ張って上げる」んですね!(^^)


トーイングとは「牽引」の意味なんです。
そうする事によって、普段走っているスピードよりも速いスピードで走ることが目的というわけなんです!
この効果は、ストライド長の増大というより、ストライドの頻度の向上を狙ったトレーニングになります。
このトレーニングをする時の注意点なんですが、まず引っ張られている方も「全力」で走るという事が大事になります。
言葉の矛盾を承知で言うと、「引っ張られては行けない!」んです。
自分は何もせずに、ただ引っ張られて足が勝手に動いているという状態ではなんの意味もありません。
引っ張られていると感じない「適度」な牽引が大事なんです。
これがどれ位の目安かというと、最大スピードの「106% ~110%」くらいのスピードに調整しそれ以上に上げては行けません!
また、走行距離は30m~40mを超えないように調整します!
フォームも崩れてはならず、あくまでいつものフォームで全力で走りなんとなく、いつもより足が速く回っていると感じる程度に「アシスト」「トーイング」するんですね!
できれば、自分よりすこしタイムの速い人に前を走ってもらうのが一番リアルな方法かも知れません!

短距離のトップスピードを上げるトレーニングとしては、ダウンヒルの走行や、ランニングマシーンのオーバースピードでのランよりは、はるかに現実的な調整が可能なトレーニング方法と言えるでしょう!
ぜひ先輩やお友達に頼んで実施してみて下さい!
最後に、タイム差だけはちゃんと管理しないと、トップスピードでの転倒というリスクがありますので十分に気をつけて下さいね!
ではでは!

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