2016年04月14日

ランニングマシーンは外を走るのに比べて効果がない? について

みなさんこんばんは!!


今日は皆様とのやり取りを詳しくご紹介している日となっております。


今日皆さんにご紹介するのは、このようやり取りです(^^)


Q
ランニングマシンだと跳ねてるだけで意味ないんですか?普通の道は夜でもそろそろ暑いので走りたくないです〜


A
いえ、意味なくはないですよ(^^) ちゃんと脂肪を燃やしてくれるので、ご安心ください(^^)


Q
良かったです。ありがとうございました(*`・ω・)ゞ



というものでした(^^)


ランニグマシーン!!


又の名をトレッドミル!!


はい、僕の人生の傍らには、必ずこのマシンがあります!!!





もう、僕の人生の大半の時間をこのマシンの横にたたずんで過ごしています。


スポーツクラブのど定番マシーン・・・ジムによってはホワイトボードで管理しないとなかなか思うように使えないくらい人気のあるマシンです。



どのスポーツクラブもまずこのマシンから埋まってしまいますよね・・



そして、そんな人気のランニングマシーンですが、よく聞かれるご質問に「外走るのとどちらが効果的?ですか」という感じの質問は、これまた僕の人生の中で何百回もいただいたご質問のひとつです(^^;


まず、端的に言って「外を走る方がもちろんつらい」ことに間違いはありません。


一つはランニングマシンの場合「空気抵抗がない」ということが挙げられます。


ロードバイクに乗っている方ならわかると思いますが、空気抵抗というのは結構侮れない抵抗を生むのです。


また、身体という質量を前方に推進させる必要がないので、必然的に外を普通に走るよりは「楽である」ということが言えます。


では、ランニングマシンは「効果がないのか?」と言われれば、決してそんなことはありません。


ランニングマシンでも十分にいろいろな効果は出ます。


まず、ダイエット目的でトレッドミルで走る方もたくさんいらっしゃると思いますが、ランニングマシンは十分に脂肪を燃やしてくれると言えます。


脂肪の燃焼は、「酸素をどれくらい消費したか?」を計測して、そこから消費したエネルギーを計算して脂肪の落ち具合を見積もっていくものです。


そしてトレッドミルでも十分に酸素を消費することはできます。


やったことがある方ならわかると思いますが、トレッドミルで走っていても十分に汗もかきますし、息も切れる方もたくさんいらっしゃいますよね(^^)


次にスポーツのための持久力の養成にも十分に効果的です。


持久力の能力を左右するスコアにVo2maxというスコアがあるのです。


これは、酸素の摂取能力を示す数字なのですが、この数字が多ければ多いほど酸素を摂取できる能力が高く、言い換えれば長時間酸素をエネルギーとして活動できる能力が高いと言えるんです。


トレッドミルでも十分に「息は切れる」ので、この酸素摂取能力ももちろん鍛えることが可能です。


外で走るより楽なのに?と思われる方も多いと思いますが、その場合ちょっと工夫すればいいだけの話です。


いつも時速8kmで外を走っているのであれば、トレッドミルでは9kmや10kmで走ればいいのです。


もしくは、多くのトレッドミルには「傾斜」をつけられる機能を持っているマシンが多いです。


僕のもっているNSCAパーソナルトレーナーのテキストでは、外を走るのと同等の強度にするにはこの傾斜を1%に設定することを推奨されています。


ただ、僕は実際のジムの指導では3%くらいをお客様には進めています。


せっかくジムに来てトレーニングしているのでいつもと同じでは芸がないだろうと思っているからです。(^^)
(ただのどS という噂も・・・・(^^; )


トレッドミルの利点はこの傾斜トレーニングができるところと、天気に左右されない、季節に左右されないという利点があります。


季節的に夏などで外での運動が制限される場合は、トレッドミルを有効活用するのはありだと思います。


ただし、トレッドミルも「万能」ではありません。


同じ走るというトレーニングにおいても加速力を養う「ダッシュ」だったり、コーンやラダーを置いて走る「敏捷性系トレーニング」にはとても向かないです。


あくまでトレッドミルは「長距離トレーニングの代替えトレーニング」として利用するようにしましょう(^^)


色々と、よろしければ是非ご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!

posted by てっちゃん at 00:23| ダイエット情報