2019年03月01日

疲労のまとめ!! 脳の疲れと自律神経の疲れと活性酸素

みなさんこんばんは!!


毎週木曜日の夜は「疲労」をテーマにお届けいたしております。


今日は「疲労のまとめ!! 脳の疲れと自律神経の疲れと活性酸素」というテーマでお届けしたいと思います。


前回の疲労の記事では、疲労をちょっとまとめてみたというテーマでお話をしました。


そしてそこでは疲労というのは「脳が疲れた」と感じて初めて疲労となるということをお話ししましたが、では、「脳の疲れ」とはなんなのか?です。


まず脳の疲れで最も疲れる部分というのは「自律神経」です。


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自律神経とは、呼吸、消化器、血液循環などを調整し、人体の活動を活発な状態にする交感神経と、休息の状態にする副交感神経とからなります。


つまり、自律神経がみだれると、呼吸がみだれたり、消化が不良になったり嘔吐感が出たり、心臓がドキドキしたり、不安、興奮、めまいなどを伴ったりと、もう散々な状態に陥ります(TT)


そのため自律神経を疲れさせないというのは、身体の疲労、ケアの部分も含めてとても大切な要素になってきます。


では、自律神経を疲れさせる要因とはなんなのか?です。


これですね・・最近はなんとみなさんご存知「スマホ」や「タブレット」「パソコン」だったりするのです。


なぜそのように身近にあるものが自律神経の疲れを生み出すのかというと、人は近くを見ると「癒し」モードになるのが自然です。


例えば、昔で言えば静かな場所で読書をするようなシーンを思うとわかると思うのですが、こういうシーンでは心が落ち着くものです。


また、人間本来の本能として、赤ちゃんに授乳をしたり、抱っこしたり・・・


はたまたペットと一緒にいる時など、近くを見るということは、本来「癒し」を伴うことが多いのです。


かたや遠くを見る時というのは、敵を探したり、獲物を探したりするとする「狩り」の要素を伴います。


スポーツをするときでも比較的広いフィールドで遠くを見るシーンというのは多いと思います。


このように遠くを見ると身体は「戦闘モード」に切り替わり覚醒状態に切り替わります。


しかし、スマホやPC、タブレッド、ゲームなどは近くを見るのに興奮状態を作るアイテムです、


仕事をPCで行なったり、スマホでゲームするなど、覚醒状態でないとできないですよね(^^)


つまり本来近くを見て癒されるところが興奮状態を長く強いられる・・・


この「ギャップ」が、近年の自律神経を疲れさせる要因となっているてのです。


また、近年でわかってきているのは、「疲労の始まり」に関しては「活性酸素」が原因であることとも指摘されています。


活性酸素とは、摂取した酸素の2%前後はこの活性酸素というものに変わってしまい、各細胞を攻撃してしまうという特性があります。


この攻撃を「酸化」というのですが、この「酸化ストレス」が、疲労の原因物質(FF)を生み出すとされています。


ちなみにこの疲労物質(FF)に対して、これを抑制しようとする物質(FR)もあります。


この二つは常にシーソーのような関係になっていて、疲労物質(FF)の方が多い状態が長いと、疲労が蓄積していくという流れになっています。


まず自律神経の疲れを防止するには、PCやスマホを長時間見た際は、視線を遠くに写し、たまに遠くを見るという作業が有効です。


すると、PCやスマホを見るとと言う「交感神経が優位な状態」で、「遠くを見る」という作業になるので、「ギャップを埋める」ことが可能になります。


活性酸素を抑えるには「抗酸化物質」と言われる食材を摂取することがオススメです。


トマトのリコピンや、ワインやココアのポリフェノールなどがその代表です。


中でも最強の疲労回復物質は「イミダゾールペプチド」と言われる物質で、これは鳥の胸肉に非常に多く含まれています。


鳥の胸肉は筋肉をつけたい方やダイエットにも向いている食材ですが、実は疲労回復の観点からもとてもオススメできる食材となっています。


次回もちょっと「疲労」をまとめてみたと言うテーマでお届けしたいと思います(^^)


よろしければおたのしみに(^^)


ではでは!!
posted by てっちゃん at 00:12| 疲労