2019年06月28日

疲労の科学「自律訓練法」第2公式からだ第3公式をご紹介します!!

みなさんこんばんは


毎週木曜日は疲労をテーマにお届けいたしております(^^)


今日は「自律訓練法」というテーマでお届けしたいと思います。


自律訓練法・・・って何? という感じだと思いますが、これは、漸進的弛緩法や普段からの運動でボティワークに慣れている肩のための疲労リセット術の一つです。


自分の心に意識を向けるのが得意なタイプの方に向いています。


最近話題のマインドフルネスに似ていますが、この自律訓練法は、それよりずっと長い歴史があり、世界的な評価も高いです。


前回は第一公式と、ソファに座った状態での方法についてご紹介しましたが、今日は第二公式以降とベッドに寝て行う方法についてご紹介したいと思います。


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基本姿勢


ベッドで仰向けに寝る

両足を肩幅に開く

手のひらを向かい合わせで体側に広げる


背筋をまっすぐに伸ばした姿勢になり、目を閉じて鼻から息を吐き出し、肩と背骨と股関節の力を自然にゆっくり抜く


第一公式は、「重感練習」と言って、て後の重みを感じる練習でした。


第二公式以降はそれ以外の練習になります。


第2公式 温感練習


目的 手足の暖かさを感じる


心の中でのささやき   


両手が暖かい・・・・両手が暖かい


両足が暖かい・・・・両足が暖かい


両手両足が暖かい・・・両手両足が暖かい


です。


筋肉の弛緩に伴って末梢の血管が広がり、血流量が増えて皮膚の温度も上がります。


もし過剰にジンジン、ズキズキ脈打つ感じがする場合には心の中のささやきを「暖かい」から「かすかに暖かい」に変えるようにしましょう。


第3公式  心臓調整練習


目的 心臓の鼓動を感じる


心の中でのささやき

心臓が静かに規則正しく打っている


心臓が静かに規則正しく打っている


です。


自然にゆったりとうつ心臓の鼓動を感じます。


ここであえて、心臓をゆったりと打たそうとしなくて大丈夫です。


また、注意する点ですが、心疾患がある方は行わないようにしましょう。


次回は、最後の第4公式から第6公式までをご紹介したいと思います。


よろしければおたのしみにしてください(^^)


ではでは

posted by てっちゃん at 00:09| 疲労