2018年11月16日

ゲームの疲れの原因は?

みなさんこんばんは!!


毎週木曜日の夜は「疲労」をテーマにお届けいたしております。


今日は「ゲームの疲れの原因は?」と言うテーマについてお話ししたいと思います。


私ごとで恐縮ですが、僕も以前かなり色々なテレビゲームをしていました。


プレイステーション・プレステ2・ニンテンドー64などで、バイオハザードやゼルダの伝説、ファイナルフアンタジーシリーズとをはじめとする様々なゲームを夜な夜な寝不足になりながらやっていました。


一回、夜中に尿管結石で倒れ、嫁が救急車を読んだ時も、倒れた場所から、ほふく前進してコントローラーのところまで行って、セーブして力尽きた時は、流石に嫁や救急隊委員の方達に呆れられたこともありました(^^;


なので、ゲームをやった後の疲労感というのは、身にしみて分かっています。


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今日はその辺についてお話ししたいと思います。


まず、いつもいうことですが、疲労とは「脳が疲れた」と感じて、初めて疲労感に襲われます。


ではゲームをしている時の疲労の原因とは何でしょう?


これは前回ご紹介した、パソコンを操作していると疲れる理由と全く同じです。


パソコンを使っていると、この自律神経が乱れやすく、身体を疲弊させてしまします。


実は人間は昼間は本来「狩り」をするようにできています。


狩りをするにはどこを見るか?・・・遠くですよね(^^)


そして、近くを見る時というのは、本来安らいでいる時間です。


子供を見る、ペットを見る、もしくは本を読んでいる時間でもいいです。


これらの時間は本来やすらぎの時間なのです。


狩りをするときは当然交感神経が優位となり、安らいでいる時間は副交感神経が優位になります。


しかし、ゲームをしているときはどうでしょう?


ゲームをしている時というのは完全に戦闘モードのため、交感神経が優位になります


しかし本来、交感神経が優位の時は「遠く」を見るはずなのに、見ているのはなぜか近くのモニター・・・


近くを見ている時は本来安らぐはずなのに、実は戦闘モード・・・・


この矛盾が脳を混乱させ疲労を誘発させてしまうのです。


このような状態になると、常に脳は交感神経が優位なモードになり、横になっても身体が休まらなかったり、脳だけでなく全身が疲労を起こしやすくなるのです。


よくゲームをした後興奮しすぎてよく眠れないという経験をした方も多いと思います。
(僕もよくありました(^^; )


こうならないためにも、長い時間ゲームをした後は、少し遠くを見て、まず交感神経と目の焦点を一致させて、脳の混乱を回避させることが大切です。


また、少し身体を動かすのも良いでしょう。


ボクサーのシャドーボクシングのような、その場でできる戦闘モードになれる運動を取り入れることによって、脳の戦闘モードと、体の戦闘モードをリンクさせて、脳の混乱を抑えるのです。


そして休憩の時間に近くを見て、脳のやすらぎモードと目の焦点を合わせるようにしてください。


しかしゲームを終わった後、近くを見ると言ってもスマホとか見るのはあまりお勧めではありません。
(よくいますよね(^^; こういう行動するかた ゲームの結果や感想をSNSにアップするとか・・)


スマホでは脳はブルーライトによって戦闘モードになってしまうので、より近くを見つつ交感神経が優位になってしまい、脳はさらに混乱してしまいます。


なので、脳を休めるためにはゲーム後はしばらく何かリラックスできる飲み物などを飲みながらぼーっとしたり本などを読むことをおすすめします。


夢中になってゲームをしてしまう気持ちはよくわかります(^^)


しかし、それにより脳が疲労困憊になっては、勉強や仕事に差し障りがでる方も多くいらっしゃるでしょう。


ゲームやりすぎて疲れた・・・・・と感じている方は、よろしければご参考にしてくださいね(^^)



ではでは!!
posted by てっちゃん at 00:07| 疲労