2017年11月24日

「疲れる歩き方と疲れない歩き方」

みなさんこんばんは!


毎週木曜日は「疲労」をテーマにお届けいたしております。


今日は「「疲れる歩き方と疲れない歩き方」というテーマでお届けしたいと思います。


いやあ、疲れたなあ!


なんてセリフは日本中、どこでもいつでも聞かれるセリフだと思います(^^;


疲れの原因は色々あります。


仕事が忙しかった。


部活がハードだった


なかには遊びすぎて疲れちゃったなんて方もいるでしょうf^_^;


ただ、そのような日常の疲労に追い打ちをかけるような要素があったらどうでしょう?


ただでさえ色々疲れているのに、さらに疲れが増すとしたら・・・・


そんな嫌なことあるの?


と、思われるかもですが、これは日常の何気ない動作に色々隠れていたりします。


その一つが、「歩行」です。


IMG_3317.JPG


歩きのメカニズムを理解して、「疲れない歩き」をするのか?


それとも、「疲れてしまう歩き」をして、疲労に更に拍車をかけてしまうのか?


今日は歩きの正しいメカニズムを理解して、「疲れない歩き方」をテーマにお届けしたいと思います(^^)


まず、最初に理解しなければならないのは、立った状態です。


この位置が・・・・


一番「目線が高い位置」だと思って下さい。


何を言っているのか理解できない方もいらっしゃるかもしれないですがf^_^;


ここから「一歩踏み出して」見ましょう。


この時、やや目線は立った状態より低くなります。


足が前後に広がるので当然、足が垂直を保っている時より頭部、上半身ともその位置は低くなります。


これは言うなれば「落下」していると思ってください。


つまり人間は足を前方に降り出して着地するまでは、やや「落下」しているのです。


人間はこの「落下」する勢いをうまく使って歩行をしています。


落下の勢いは重力の力なので自ら力を発揮する必要はありありません。


いわゆる「前方に落下」して足が着地すると、今度はその勢いを使って上昇を始めます。


この時に「いかにロスなく上昇できるのか?」がポイントになります。


このポイントは「着地」になります。


この時に

・膝を伸ばして

・踵から着地する


事が大切です。


ここで膝を曲げてしまうと落下の「勢い」を膝で「吸収」してしまいます。


せっかくついた勢いがここで吸収されてしまったら次に訪れる上昇局面は、「自分の力」で上がって行かなくてはいきません。


これが一歩一歩積み重なって行ったら・・・・


疲れちゃいますよねf^_^;


膝を伸ばして硬い踵で着地することによって落下の勢いを吸収することなく、上昇局面に活かす事ができます。


もちろん落下の勢いだけで上昇(&前進)のパワーを全てまかなう事は出来ませんが、少なくとも必要最小限のエネルギーで歩く事が出来るのです。


そんな衝撃をまともに受けちゃうような歩き方をしたら膝が逝っちゃうんじゃない?


なんて思われるかもですが、この衝撃を前方への推進力にうまくいなせるように、踵は「丸く」出来ているのです。


一歩一歩膝を伸展させるように歩く方がよほど膝に悪いとも言えます。


日常の動作でまず必須となる「歩行」で、疲労が更に重なるのか?そうでないのかは、結構地味に大切なポイントです。


ぜひ、膝を伸ばして、踵から着地して疲れない歩きを身につけて下さい。


よろしければご参考にしてくださいね(^^)


ではでは!


今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
絶対わざとですよね(^^;
posted by てっちゃん at 00:06| 疲労