2018年02月14日

「体幹のモビリティを含めたスポーツのためのウォームアップ」「後編」

みなさんこんばんは!


毎週火曜日は「体幹」をテーマにお届け致しております。


今日は「体幹のモビリティを含めたスポーツのためのウォームアップ」「後編」というテーマでお届けしたいと思います。


体幹のモビリティ・・・・って何?と思われると思いますが、体幹の稼働性と思っていただければいいと思います。


以前、水泳のウォーミングアップで、体幹トレーニングを入れたところパフォーマンスが向上したという事例をご紹介しました。


関節の稼働性をあげるようなウォーミングアップと、体幹をウォーミングアップで刺激する手順が、最近のスポーツの分野では確立されつつあります。


前回、NSCAで紹介されているスポーツパフォーマンスをあげるウォーミングアップの事例の前半部分をご紹介しましたが、今日はその後半部分についてご紹介したいと思います。


まず、前回もご紹介しましたが、手順や考え方の基本です。


・身体のすべての主要関節を対象にする


・1回の連続動作で各関節の可動域全体にわたって動かす


・可動性・安定性・運動制御の向上を図る


・スクワット、ランジ、プッシュ、プル、プランクの基本要素を一回の連続した流れの中で行う


・立位から始まり、そこから身体を低くする姿勢に移行した後、再び立位に戻る


です。


姿勢に関しては、このように姿勢を移行させることは、運動制御の向上効果を競技動作に反映させる上で役立ち、さらに障害予防の効果も期待できます。


では具体的な動作のご紹介です。前回の最後のポーズからの引き続きだと思ってください。



デイープランジ


片足を大きく後ろに引いてランジの体勢をとります。


次に、後ろ足がわの腕を大きく天井の方にあげて体幹部分を伸ばします。


IMG_4392.jpg



次に、今度は前足側の腕を天井の方に伸ばし、体をひねるリナがらストレッチします。


IMG_4393.jpg



次に腕立て伏せの体勢をとります。


そのまま片手で立ちながら横を向き、もう片方の腕を天井に伸ばし体幹部分を刺激します。


IMG_4394.jpg


IMG_4395.jpg


次は四つん這いとなり、片腕を手のひらを上に向けながら前方に伸ばし、両腕を行なったら、今度は親指を上に向けながら「横」に伸ばしていきます。


次は、足を「真後ろ」に伸ばします。


今度は、足を「斜め後ろ」に伸ばしていきます。


IMG_4396.jpg


次に、両膝立ちになり、両手をかかとにつけます。


そのままお腹を突き出すようにして、体幹部分をストレッチします。


IMG_4397.jpg



最後に再び腕立ての体制をとったら、片足を前に出してランジの姿勢をとり、そのまま足を前に出してディープスクワットの姿勢になります。


IMG_4398.jpg


両腕を天井の方に伸ばしそのまま立ち上がります。


IMG_4399.jpg



前回ご紹介した部分と違いは、体幹へのアプローチがありませんでしたが、今回はふんだんにアプローチがされています。


ぜひ前回ご紹介した内容と、今回ご紹介した内容を合わせたウォーミングアップを、よろしければご参考に取り入れてみてください(^^)


よろしければご参考に(^^)


ではでは!


今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
「まるパクリ」
posted by てっちゃん at 00:17| 体幹