2018年02月20日

フォームのエラーの修正法!! 「間接的修正法」のより色々なスポーツ編について!!

みなさんこんばんは!


毎週月曜日は「ジャンプ力、スピードアップ」をテーマにお届け致しております。


今日は、「間接的修正法」より色々なスポーツ編、と言うテーマでお届けしたいと思います。


スポーツのプレーヤーは、フオームにエラーがある場合にその修正に臨まなければならないシーンがあると思います。


しかし、その修正は人によって様々です。


この修正には「直接法」という方法と、「間接法」という方法があります。


その欠点を直接直そうとすることを「直接法」と言います。


肘が下がっている選手に「肘を下げるな」「肘を上げろ」とアドバイスするような感じです。


それに対して、修正を別のポイントで行い、結果的治っていくことを狙う修正法を「間接法」と言います。


前回は野球の投手や、打者についての間接法の一例をご紹介しましたが、今日はさらに色々なスポーツの選手の間接法の一例をご紹介したいと思います。


まずはテニスプレーヤーからです。


テニスのサーブを打つ時に、ラケットを持つ腕は「内旋」の動きをします。


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テニスに限らず、バトミントンのスマッシュの時もこの動きは行います。


しかし、この動き自体を意識するとうまくいかないケースも見受けられるのです。


そこでこの場合の間接法ですが、利き腕・・つまりラケットを持つ腕ではなく、反対の腕の動きに意識を持っていくとよくなる場合があります。


ラケットを持つ腕が外旋をする時、反対の腕は「外旋」の動きを意識すると良い場合があるのです。


この場合、ラケットを持つ腕と反対の腕の「手のひら」を「上」に向けるようにして、脇を締めながら、スマッシュやサーブをすると、ラケットを持つ腕の「内旋」の動作がスムーズにいくことがあります。


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ラケットを持つ腕を直接意識するのではなく、反対の腕の動きに「意識を外す」ことにより、ラケットを持つ腕の動きがスムーズになるケースがあるのです。


次に、「卓球のフォアハンド」の例をご紹介しましょう。


卓球のフォアハンドの場合、ラケットを持つ腕は「内旋」しながらヒットします。


この時も反対の腕は「外旋」の動きをし、意識はそちらに持っていくとも動きがスムーズなるケースがあります。


左腕の外旋の感覚が、左への体重移動をスムーズにします。


IMG_4550.jpg



その体重移動を含んだ動きが、右腕をスムーズにリードするのです。


てば、逆の動きである「バックハンド」ではどうでしょう?


この場合、ラケットを持つ腕は「外旋」します。


この場合、反対の腕は「内旋」の動きをするのです。


こちらの腕の動きに意識を持っていくと、今度はラケットを持っている方向への体重移動がスムーズになります。


内旋の動きの感覚は、肩や肘をちょっと張るような動きです。


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バックでもフォアでも、身体は「外旋」をした方向に体重を移動させようとします。


外旋の動きと内旋の動きを「ペア」にすることによって、スムーズな体重移動と、ひいてはスムーズな動きを導くことができる「ケース」があるのです。


ただし、これも「その場合がある」という感じで捉えておくことが大切です。


前回も言いましたが、「個人の感覚」が百人百様です。


今日ご紹介した感覚はすべての方に通用するかどうかは試して見なければわからない部分もあります。


スポーツは常に何が自分にとってベストなのかどうかを常に「トライ&エラー」をしていく必要があります。


あくまで今日のは「ヒント」として捉えながらご参考にしていただければと思います(^^)


よろしければご参考に(^^)


ではでは!!!


今日の日記ブログはこちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
埼玉で牧場体験してきた!!


posted by てっちゃん at 00:20| ジャンプ、スピード、アジリティ