2019年01月14日

ダイエットの大きな落とし穴 「吸油率」について知ろう!!!

みなさんこんばんは!


毎週日曜日の夜は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。


今日は「ダイエットの大きな落とし穴 「吸油率」について知ろう!!!」というテーマでお届けしたいと思います。


「吸油率」・・・初めて聞く方もいらっしゃると思います。


このブログ記事でも過去に何回か書いていますが、ここ何年も触れていないテーマだったので、ひさひざに触れてみようと思います。


「吸油率」というのは、その名の通り「油を吸う割合」のことを言います。


まず、基本的な説明ですが、エネルギーとなる栄養には3種類の栄養があります。


言わずと知れた・炭水化物 ・たんぱく質 ・脂肪 の3種類です。


そして、それぞれのエネルギー量はそれぞれ1gあたり


・炭水化物 4kcal

・たんぱく質 4kcal

・脂肪 9kcal


と、脂肪が圧倒的なエネルギー量を誇っています。


すべての食材の中で「油」が、最も高カロリーであるというわけです。


言わずもがなですが、ダイエットを語る上で、この「油」の摂取をいかに抑えるか?はとても大切な要素になります。


しかし、例えば、炭水化物を減らそうとしたら、ご飯やパン、麺を控えればいいというのは誰でもわかると思います。


しかし、油を控えるって何を減らせばいいのかわからないという方もとても多いと思います。


揚げ物を減らせばいい・・・くらいしか思い浮かばない方も多いでしょう。


確かに揚げ物を減らすことはとても大事です。


ただ、どうしても油で調理するものをすべてカットするというのはなかなか難しいという方もいると思います。


そこでもう一歩必要な知識として出てくるのが「吸油率」というわけです。


「吸油率」にはざっくり二つの要素があります。


一つは「食材」の「吸油率」です。


食材そのものがいかに油を吸うのか?という数字ですが、これですね・・結構勘違いしている方が多いと思います。


油を非常に吸いやすい食材というのはずはり「野菜」です。


野菜・・・・健康的なイメージしかないと思いますが、野菜の中には「水分」が多く含まれます。


油で調理するときというのは揚げるにしろ炒めるにしろ、「高温」で調理することになると思います。


この高温で調理する際に野菜の中の「水分」が蒸発してしまう為、中に「空洞」ができるのです。


その「空洞」に油が流れ込む為、「油を吸う量」がとても多くなるのです。


これは水分が多い野菜ほど顕著で、中には体積の80%を油で占めてしまうものもあります。


かき揚げなんかはもうその代表選手で、油吸いまくりの食品だと思っていただいていいと思います(^^;


IMG_5406.png


これに対して食材としてほとんど油を吸わないものもあります。


代表的なのは「鶏肉」で、その「吸油率」はなんと1%!!!


ほとんど油を吸わないのです。


確かに唐揚げにしても鶏肉の中身が高温で水分が飛んで空洞ができるなんて気がしないですよね(^^)


中身がぎっしりと詰まっていて、水分が少ないものは油はあまり吸わないと思ってもらっていいと思います。


逆に中身に空洞が多くて油で揚げるもの・・ドーナツが代表選手ですが、こういうものはいけません!!!


次に、「吸油率」には食材の穂からもう一つ気をつけなければならないものがあります。


それは「衣」の「吸油率」です。


衣自体が油を吸うので、衣の「吸油率」もとても大切な要素になります。


そして衣にも小麦粉や片栗粉、薄力粉などがあります。


これらによっても「吸油率」は変わりますし、また、それらの素材よりも重要なのは「衣の厚さ」です。


一般的には、フライ > 天ぷら > 唐揚げ > 竜田揚げ の順で吸油率が高いと思っていただいていいと思います。


またどんなに給油率の低い素材で作っても衣が厚くてはどうしようもありません。


同じ唐揚げでも衣の厚さは作る人によってまちまちです。


衣はもちろん薄い方がいいに越したことはありません。


これによって給油率は「5%くらい」は平気で変わります。


ぜひ「食材」と「衣」の両方の「吸油率」に気を配って、摂取カロリーを減らす努力をしていきましょう!!!


ダイエットに励んでいる方はよろしければご参考に(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 00:29| ダイエット