2019年02月28日

リストストラップの使い方をご紹介

みなさんこんばんは!


毎週水曜日の夜は皆様とのやり取りを詳しくご紹介いたしております。


今日ご紹介するのはこのようなやりとりです。


Q
お疲れ様です。

リストラップの購入を検討しているのですが、30cmと60cmでどちらを購入するのか迷っています。

扱う重量やトレーニング内容にもよると思うのですが、長さはどちらがいいのでしょうか?


A
僕は60cmくらいの物を使っています(^_^)


というものでした。


リストストラップ・・・使っている方もいるでしょうし、見たことならあるという方もいるでしょう(^^)


ちなみに、最近はリストストラップではなく、バワーグリップという物が主流になりつつあります。
(僕は古い人間なので未だにリストストラップを愛用しています(^^;)


何いっている方わからないという方は、こちらをご覧ください。


リストストラップ


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パワーグリップ


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これらのギアは、バーベルやダンベルと手を結びつけて、しっかりと握れるようにする目的で使われるアイテムです。


特に背中の種目のような高重量を引く時に、握力がしんどくて背中への意識が薄れてしまうのを防ぐために使われることがほとんどです。


これよく、初めて買った人からは「どうやって使うのか?」とご質問いただくことが多いです。


そこで今日はリストストラップの使い方をご紹介していきたいと思います。


まず、リストストラップは「輪っか」にして、伸びている方のラップが親指の方向に抜けるようにします。


そのまま、ラップと手の平の間にバーベルを挟んで、あとはそのままラップをクルクルとバーベルに巻いていきます。


この時にバーベルに巻くのを簡単に「1巻き」にするのか、


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完全にくるっと巻く「2巻き」にするのかは個人の好みになります。


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ちなみに僕は「2巻き」にするのがめんどくさいのと、多少握力にも負荷をかけたいので「一巻き」でトレーニングすることが多いですが、この辺は完全に「好み」の問題でしょう(^^)


ちなみに、パワーリフティングの世界では、200kg以上のデッドリフトをラップなしで炭酸マグネシウムという滑り止めだけであげることが普通です。


そういった選手は「指をかけるだけであまり握力は関係ないと思う」と言う選手も少なくありません。


なので、僕もあまりにもギアに頼りすぎるのはちょっと・・と言うやっばり古いタイプのインストラクターなので、背中に意識ができる範囲で必要最小限にギアを使うのが僕の「好み」です(^^;


また、このリストストラップに関しては、「逆巻き」というテクニックもあります。


それは、伸びているラップを親指の方に抜けるのではなく「小指」の方に抜けて巻くテクニックです。


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これどのような時に使うのかというと、ラップの巻き方によっては、ラップがねじれて使いづらいことがあるのです。


僕は軽く一巻きして、余ったラップの紐を親指の付け根の方に「抜けさせて」使うことがほとんどなので(うちのジムでは僕がこのように教えているのでみんなこう使っています(^^; )あまり問題にならないのですが・・・・


ラップをバーベルに2巻き以上させて、余ったラッブの部分が出ないように手の平の中だけでラッブを収めようとすると、ラッブがねじれてしまうことがあるのです。


その場合は、この「逆巻き」にすると、ねじれがです、収まりが良くなるのです。


これはラップをバーに「巻く回数」によって変わるので、その人の巻くタイプによって使い分けた方がいいでしょう。


ただ、こういうめんどくさい側面があるので、くるっと巻いて終わる「パワーグリップ」が、最近の主流になってきている要因なのかもしれません。


また、最初に巻く腕は反対の腕で補助できるからいいのですが、次の腕は、片腕だけで巻かなければならず、最初うまくできないという方も散見します。


ここは「慣れていくしかない」としか言えないです(^^;


背中の種目はタダでさえ意識がしずらいのに「握力にきちゃってうまく意識ができない」とか、「背中より先に前腕が逝っちゃった」という声はジムでよく聞かれることです。


そういった方はこのようなアシストするギアを使うことはとても有意義です。


ぜひトレーニングギアは有効に使って目的とする筋肉にしっかりと負荷をかけられるようにしましょう(^^)


色々書きましたが、よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:24| ガチ筋トレ