2017年07月22日

今時の小顔のイケメンは睡眠時無呼吸症候群になりやすい?

みなさんこんばんは!!


毎週金曜日の夜は「歪み」をテーマにお届けいたしております


今日は「今時の小顔のイケメンは睡眠時無呼吸症候群になりやすい?」というテーマでお届けしたいと思います。


小顔・・・・大勢の方が憧れますよね(^^)


小顔の方は、顎が引っ込んでいてシュッとしている方が多いと思います。


この東アジア人に特徴的な骨格の方・・・・実は睡眠時無呼吸症候群になりやすいのです!!!


えっ・嘘でしょ?


あれって、ちっょと太った人がなりやすいんじやないの?


と思われる方も多いと思います(^^)


いやあ、実は小顔の方も実は睡眠時無呼吸症候群になりやすいのです。


では、なぜ小顔で顎が引っ込んでいると睡眠時無呼吸症候群になりやすいのか?ですが・・・


それは、睡眠時無呼吸症候群のメカニズムと深く関わってきています。


睡眠時無呼吸症候群の大半は、仰向けで寝た際に空気の通り道である気道が狭くなったり、完全にふさがったりして生じます。


気道の内径は、直径わずか1.5cm前後・・・


親指ほどしかありません。


仰向けだと、舌や軟口蓋(口の奥に見える天井部分で、口腔と鼻腔を分けている)などが、重力で垂れ下がり、軌道を狭くする傾向にあります。


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その姿勢で息を吸うと、胸郭と肺が広がって気圧が下がるので、気道はどんどん塞がりやすくなるのです。


日本人は、欧米人と比べて堀が浅く、顔の奥行きも狭いです。


その上、さらに「小顔」だと、顎が小さく、舌を収めるきどうを含めた口腔内のスペースが狭いため、骨格上、睡眠時無呼吸症候群になりやすいのです。



さらに、困るのが・・・「昔イケメン」だった人です!!


よくいますよね・・・「昔は超イケメンだっだんだけど」・・・という中高年の方・・・
(おっさんの僕がいうのもなんですが(^^; )


まず、睡眠時無呼吸症候群の危険因子が高くなる要素の一つに「加齢」があります。


筋力が低下して、舌の筋力、張力が低下して垂れ下がりやすいのです。


なので「昔イケメン」だった方は年齢が上がると危ないのです。


ここまで、「イケメン」という、男子に限って述べていますが、では女性はどうでしょうか?


基本的には同じことが言えますが・・・・


実は女性の方がリスクが少ないのです。


というのも、女性ホルモンには脳で呼吸をうながす呼吸刺激作用ががあり、男性よりリスクが少ないんです。


しかし、45歳から55歳で閉経を迎えると女性ホルモンが激減しますので、リスクはかなり高まります。


さらに男性も女性も加齢とともに太ってくると最悪です(^^;


顎のあたりに脂肪がつくとそれだけで気道を圧迫しやすくなります。


睡眠時無呼吸症候群になやすいかどうかのリスクを見る一つのチェック方法をご紹介したいと思います。


口を開けて「あー」と声を出ししながら鏡を見ましょう。


この時自然と舌は下がるものなのですが、この時に喉の奥がほとんど見えないと、仰向けで寝た時に気道がふさがりやすいです。


IMG_3474.jpg


また、いびきをかく方もリスクが高いと言えます。


まずは自分のリスクを顔、体重の増加、いびき、気道のチェックで確認して見てください。


次回もこの睡眠時無呼吸症候群について少しご紹介しようと思います。


よろしければご参考に(^^)


ではでは!!!


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おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
警察署に行ってまいりました!!・・・・自首しに・・・・
posted by てっちゃん at 00:22| ゆがみ