2019年03月16日

「骨の隙間とツボの関係」について

みなさんこんばんは!


毎週金曜日は「歪み」をテーマにお届けいたしております(^^)


今日はちよっと雑学的なお話をしたいと思います。


どんな雑学かというと・・・


今日は「骨の隙間とツボの関係」というテーマでお届けしたいと思います。


骨・・・身体を構成する物質として不可欠な物です。


これがないと、軟体動物であるタコのように身体はくにゃくにゃしてしまい、重力のある地上ではシャキッと立つことができなくなります。


そんな身体を支えるのに不可欠な骨ですが、当然骨は「硬く」できています。


そんな硬い骨も「一つの塊」で構成されているわけではなく、色々と「隙間」があり、その隙間が割と大事だったりする・・・


今日はそんなお話をしようと思います。


まず、骨の隙間といってもピンとこない方も多いと思います。


一つの塊のように見えて隙間がある・・・・んーちょっとわからないぞ・・・


そのような印象を持たれる方も多いでしょう(^^;


例えば、頭蓋骨を想像してみてください。


これは大きな塊の一つのようなイメージを持っている方も多いと思います。


しかし、この一つの塊のように見えている頭蓋骨も実はいくつかの骨で構成されています。


そしていくつかの骨で構成されている以上、必ずその骨と骨の間には隙間があるのです。


そして、この隙間から、神経や血管が出ている場合もわりとあるのです。


さらに、この隙間を刺激してあげると身体の働きが高められることもあるのです。


いわゆる「ツボ」と言われるところが割とこれだったりすることも多いです。


例えば、「目が疲れたなあ」と思う時にみなさんどこを押さえますか?


割と「こめかみ」のところを無意識に抑える方、多いのではないでしょうか?


こめかみは、頬骨と蝶形骨の隙間に当たるところなんです。


ここを刺激すると、目の疲れが取れてスッキリする経験をされた方もいると思いますが、まさにこれがいい例です。


IMG_5514.png



「関節」に関しても、ある意味で「骨と骨の隙間」と解釈ができます。


関節が詰まっていると血流が悪くなったり、神経を押したりして身体の働きが悪くなります。


関節には柔らかい変形する骨があり、これが変形するがゆえに「詰まる」ようになってしまうことがあるのです。


腰の椎間板などがまさにそれで、ここが詰まって起こるヘルニアなどが好例です。


骨盤のような大きな塊でさえも、仙腸関節という、骨盤の中にある、ほんの2〜3mmくらいしか動かない関節があります。


2〜3mmしか動かなのであれば、関節というより「隙間」といった方が正しいような気もしますが、この「隙間」の動きが渋くなっただけで、体には色々な影響が出ます。


ぎっくり腰などはこの仙腸関節の動きの渋みによる影響は少なくありません。


「ツボ」と聞くと、本当に聞くのかどうかわからないと思っている方も多いと思います。


しかし、この「骨の隙間に当たるところ」を刺激して、その隙間がちゃんと働くようにしてあげる作業であると思うとなんとなく理解できる方も多いのではないでしょうか?


背骨や骨盤に空いている穴のようなところは、多くは「つぼ」と言われているところで、身体にとって大切な場所であると語られることが多いです。


東洋医学や整体学ではこれらの場所を理解しながら身体に働きかけていきます。


まあ、確かに胡散臭いことを言う方も中にはいますが、「つぼ」の基本は、このような形で利用されるものなんだな、くらいには頭に入れておくと良いと思います。


色々書きましたが、よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 00:06| ゆがみ