2019年09月02日

ダイエットエクササイズの決定版!!「HIIT」の導入に当たって

みなさんこんばんは!


毎週日曜日の夜は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。


今日は「HIITの導入に当たって」というテーマでお届けしたいと思います。


前回までHIITというトレーニング法についての研究事例やその結果をお伝えいたしました。


HIITとは、全力に近い運動と、短い休息を繰り返して行うトレーニングのことです。


このトレーニングは数々の研究において、減量幅が大きいことが証明されています。


それは、今まで一般的に脂肪を燃焼させるのは、「長い時間中低強度の有酸素運動を行う」という従来の定説を覆ししてます。


同時並行して研究対象となった一般的有酸素運動を行うグループよりもHIITを行なったグループの方が減量の効果が高かったという研究結果がほとんどということもあり、もはや、一般のフィットネスの世界でもダイエットをするならHIITという風潮ができているといっても過言ではありません。


そこで「私も今日からHIITをやろう!!」と心機一転がんばろうという方も多いでしょう。


そこで今日はこのHIITの導入の仕方について、色々とお話ししたいと思います。


最近では、運動経験のない糖尿病の患者にいきなりHIITをやらせて、効果を出したという報告も目にします。


しかし、僕個人としては、10年、20年とほとんど身体を動かしていない方がいきなりHIITを行うのはちょっとおすすめできません。


というのも、いきなり「ほぼ全力」で身体を動かさなければならないところがポイントです。


今まであまり身体を動かしたことのない方でも、短時間、1セットだけなら、全力で身体を動かすことはできるでしょう。


それは、幼稚園の運動会で、普段運動経験のないお父さんが徒競走に参加しても最初の10数メートルは動けるのを見ればわかると思います。


しかし、その後、足がもつれて転んでしまうというお決まりのパターンを見てもわかるように、ある程度以上の時間、「全力」で身体を動かすというのは、なかなか運動初心者にはハードルが高い事なです。


ましてや、「数セット」「全力」で身体を動かすというのは、おそらく運動初心者には、かなり「無理」のあるトレーニングてあると言わざるを得ません。


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まず、今までほとんど身体を動かしたことがないという方は、最低でも「身体を運動にならす」期間は必要に感じます。


ここからは僕個人の、ここ10年ほど全く運動をしたことがないという運動初心者の方がHIITを 導入するまでのおすすめのパターンをご紹介したいと思います。


まず、ありきたりなおすすめからですが、最低1時間くらいのウォーキングを週に3回の実施、これを2週間ほど行なっていただきます。


次に、運動の頻度や時間はそのまま、1時間のうち、少し「ジョギング」を混ぜていただきます。


いきなりいっぺんに1時間走れ!!・・・・なんて無茶は言いません(^^;


まず、2分ほど走り(もちろん軽く走る程度のペースでOK)、4分歩く・・・これで6分1セットの運動になりますが、これを10セット繰り返すようにして見ましょう。(合計1時間)


これだけでもHIITの強度を低くしたLIITというトレーニング効果は十分に期待できます。


これを2週間ほど行なっていただきます。


これである程度身体を慣らしていただけたら、さらにトレーニングを「HIIT」らに近づけます。


どう近づけるのかというと、今度は時間を短くします。


つまり1分走って2分ウォーキングです。


これで1セット3分のトレーニングになりますが、これを20セット、合計1時間のトレーニングにします。


ここでのポイントは1分の走りなので、走るペースを少し早くします。


「軽いジョギング」のペースから、「普通のジョギング」のペースくらいにあげて見ましょう。


このトレーニングを2〜3週間ほど行なっていだければ、かなり基礎体力でできてきていると思います。


これくらいでHIITを導入するのなら、かなりスムーズに導入できると思います。


ただ漫然と長い時間ウォーキングをしたり、ジョギングをしたりして体力を作っていくのも良いとは思います。


しかし、「あえて」、「走り」と「歩き」を「繰り返す」というトレーニングで身体を作っていくことが、「全力」と「休息」を繰り返すHIITの特性に最もあった身体作りであると言えます。


HIITに興味はあるものの、体力に自身がない・・・


そんな方はよろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 00:02| ダイエット