2019年08月12日

ダイエットエクササイズの決定版!! 「HIITについて」その2 色々な研究事例をご紹介!!

みなさんこんばんは!


毎週日曜日の夜は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。


今日は「HIITについて」その2というテーマでお届けしたいと思います。


HIIT・・・これは高強度インターバルトレーニングのことを言います。


やり方としては、簡単に言うと、ある程度の時間。ほぼ全力に近いスピードで運動をして、ある一定時間の休息を挟んで、再びほぼ全力に近いスピードで運動をする・・・


これを何回も繰り返すトレーニングになります。


全力に近いトレーニングとは、何回かスピーディーに繰り返すことのできる運動を言います。


IMG_3587.JPG


このHIITのくくりに関しては、上記以外のルールは存在しません。


つまり、運動時間を何秒、もしくは何分行おうが、休息時間を何秒もしくは、何分とろうが、何セット行おうが、基本的に自由です。


前回は、NSCAの機関紙ストレングス&コンディショニングジャーナル2018年7月号のHIIT特集から、一部の研究の内容を抜粋しましたが、今日も色々とご紹介したいと思います。


まず、色々な研究全体に言えることだと思いますが、報告では、HIIT開始時の体重です。


これは当然といえば、当然ですが、開始時点で体重が多い人の方が、研究期間終了後の体重の減り幅多く、開始時の体重が少ない人は、対しせゅうの減少幅も少なかったと報告されています。


まあ・・・そりゃそうですよね(^^;


しかし、面白いのはこの次です。


この研究で、一般の有酸素運動をしたグループをみると、トレーニング開始時の体重と脂肪の減り幅は、開始時の体重によって変化がなかったという報告をしているのです。


つまりHIITを行なったグループだけ、開始時の体重が多い人の方が痩せたということになります。


HIITは高い運動強度を行うトレーニングなので、筋肉の動員が激しいのが特徴です。


一般の有酸素運動は、運動強度が低く、長い時間行う事が特徴です。


この「筋肉の動員の質」の差が、体重が多い人の方が筋肉の量も多いので、もしかしたら有利に働くのかもしれません。


別の研究では、その「筋肉」と脂肪の落ちに関して報告しています。


どんな報告なのかというと、HIITを行わせたグループと、一般的な有酸素運動を行わせて比較した研究で、結果的にHIITを行なった方が、脂肪の落ちも、さらにウエスト径も大きく減ったという報告があります。


まあ、この結果自体は他の研究でも同様なのですが、この時の足の筋肉の量の変化について面白い結果が報告されています。


普通に考えればHIITの方が運動強度が高いので、HIITを行わせたグルーフの方が筋肉の量が増えていそうなのですが、両グループとも筋肉の量は増えているものの、その差は見出せなかったと報告しているのです。


これまた興味深いですよね。


こういう研究は運動未経験の方を対象とする子が多いのですが、そういう方にとっては一般的な有酸素運動でもHIITでも足の筋肉量は増えて、そこに明確な差は生まれないようなのです。


別の研究でも、HIITを行わせたグルーフの方が体脂肪は減ったものの、全身の除脂肪体重には両グループとも変化はなかったという報告もあります。


つまり、HIITと一般的な有酸素運動は、筋肉の量に関しては差は出ないものの、脂肪だけはHIITの方が落ちやすいという結果が出ているということになります。


この辺も非常に興味深いです(^^)


次回もこのHIITについての研究の詳細を色々とご紹介していきたいと思います


よろしければぜひお楽しみにしてください(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 00:00| ダイエット