2019年07月05日

疲労の科学「自律訓練法」第4公式から第6公式までをご紹介

みなさんこんばんは


毎週木曜日は疲労をテーマにお届けいたしております(^^)


今日は「自律訓練法」というテーマでお届けしたいと思います。


自律訓練法・・・って何? という感じだと思いますが、これは、漸進的弛緩法や普段からの運動でボティワークに慣れている肩のための疲労リセット術の一つです。


自分の心に意識を向けるのが得意なタイプの方に向いています。


最近話題のマインドフルネスに似ていますが、この自律訓練法は、それよりずっと長い歴史があり、世界的な評価も高いです。


前回は第2〜3公式と、ソファに座った状態での方法についてご紹介しましたが、今日は最後の第4公式から第6公式までをご紹介したいと思います。


まずはベットに寝てリラックスします。



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第4公式  腹式調整練習


目的 自然に呼吸をする


心の中でのささやきを


・楽に呼吸をしている

・呼吸が楽だ

・楽に呼吸をしている

・呼吸が楽だ


と、つぶやくようにしてください。


心身のリラックスした状態を確かめて、より深めるために自然な呼吸に任せて、公式を繰り返すことだけに集中します。


注意ポイント


呼吸疾患がある方は行わないようにしてください。



第5公式  腹部音感練習


目的 お腹の暖かさを感じる


心の中のささやきを


・お腹が暖かい・・・・お腹が暖かい


・胃のあたりが暖かい・・・・胃のあたりが暖かい


とつぶやくようにしてください。


この時は肺で暖められた空気がお腹流れミムようなイメージを持ちます。


注意ポイント


消化器疾患・低血糖を起こす可能性があります。

糖尿病の方は行わないようにしてください


第六公式

頭部涼感練習


目的 額の涼しさを感じる


心の中のささやきを


・額が心地よく涼しい・・・・額が心地よく涼しい


とつぶやくようにしてください。


ここまてせは全て「温かみ」を感じる練習でしたが、ここからは「頭寒足熱」にして、ここまでの効果をすっきりまとめます。


額の表面に涼しい風が吹いているイメージで行います。


注意ポイント


偏頭痛、頭部外傷障害、頭部に以上所見がある方は行わないようにしてください。



これまで第一公式から第六公式まで順にご紹介してきましたが、順に実施して得意な公式を見つけたら、それを繰り返し行うのも良い方法です。


ぜひ、自分にあったリラックス法を見つけるようにしてください(^^)


心身ともリラックスしたい・・・という方はよろしければご参考に(^^)


ではでは

posted by てっちゃん at 00:25| 疲労