2019年05月06日

恥ずかしくて今更人に聞けない?「メタボの基準」について

皆さんこんばんは!


毎週日曜日の夜はダイエットをテーマにお届けいたしております。


今日のテーマは、「メタボの基準」というテーマでお届けしたいと思います。


メタボ・・・・・もはや聞いたことのないと言う方も少ないでしょう。


テレビのCMでも「メタボ 対策」みたいな形で特保のCmだったり、サプリのCMが流れていることも珍しくありません。


しかし、こと、このメタボ・・・・正式名称メタボリックシンドロームですが、どう言う状態になったらメタボなのか?


そもそもメタボってなんなのか?


メタボになったらどうなるのか?


と聞かれて、すべて正確に答えられる方って、多分少ないのではないでしょうか?


そこで今日は、ちょっと「メタボの基準」について、色々と書いていきたいと思います。


まず、そもそもメタボとはどのような症状を指すのか?です。


これは、内臓の周りについている「内臓脂肪」が多い形の肥満のタイプの方を指してこう言います。


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皮下脂肪ではなく、なぜ内臓脂肪なのかと言うと、内臓脂肪が多い肥満のタイプは、皮下脂肪が多い肥満のタイプに対して、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが飛躍的に高まるので、危険な肥満のタイプということで、このように言われています。


まあ、ここまではこのブログでも割と言ってきたことなのですが、じゃあ、どれくらい危ないの?


なんて思わないですか?


まず今日はその辺についてお話ししましょう。


この研究はとても有名な研究で、僕も幾つものセミナーでこの話は聞いたことがあります。


北海道の北見市で行われた男性808人を5年間にわたって追跡調査した研究で、健康診断の際にメタボリックと判断された方の5年後の心疾患系の症例に見舞われた人は、メタボでない人に比べて、なんと約2倍の確率で引き起こったそうです。


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・・・んー怖い・・・・(^^;


俺メタボじゃないかしら・・・なんて気持ちにちょっとなったのではないでしょうか?


でも、太っているって、外側の脂肪のことだから、皮下脂肪だよね?


内臓の周りにある脂肪なんてどうやって調べるの?


本来はCTで測るといいのですが、あまり一般的ではないので、ここではやはり「体組成測定器」の出番になると思います。


体組成測定器では必ず内臓脂肪が測られ、大抵の体組成測定器はレベルで表記されて、これ以上だと内臓脂肪が多いですよ・・・と表示されるので、それを基準にするのが一般的です。


また、体組成測定器がない場合は、一般的ににウエストをメジャーで測定して、男性で85cm以上、女性で90cm以上だと、内臓脂肪が適正値より多いと判断されます。


さらに心疾患系の病気を起こすリスクが心配でしたら、健康診断の血液検査で手でくる各数字にも気をつけなければいけません。


具体的には、中性脂肪(トリグリセライド)の数字が150mg/dl以上だと、赤信号です!!


さらに、HDLという数字があります。


これは善玉コレステールといわれるもので、これは多い方が良いコレステロールなのですが、これは40mg/dl以上ないといけません。


40以下の数字の方は、気をつけるようにしまょう!!!
(何を隠そう実は僕は、低HDL症なんですよね(^^; )


そして、血糖値も大事です。


空腹時血糖値が110mg/dl以上だと、これもダメです!!!


最後に血液検査をしなくても、家電屋さんや市役所などに行くと割と普通に設置してあって測れるものでも判断がつきます


そう、血圧です!!(^^)


通常時で、高いほうり血圧が130mmHg以上、低い方の血圧が85mmHg以上ではダメです。


これらの項目が二つ当てはまると、完全に「メタボリック症候群」と判断されます。


これらがひとつだけ引っかかっている場合と、これらの項目が複数引っかかっている場合では、リスクが何倍も違ってきてしまうのです


身に覚えがあるなあ・・・という方はぜひご参考にしてくださいね(^^)


色々書きましたが、よろしければご参考に(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 00:02| ダイエット