2019年01月13日

みんな大好き? コンセントレーションカール

みなさんこんばんは!


毎週土曜日の夜は「筋トレ」をテーマにお届けいたしております。


今日は「みんな大好き? コンセントレーションカール」というテーマでお届けしたいと思います。


コンセントレーションカール・・・ご存知でしょうか?


腕を太くしてえ!!!という方でジムに通っている方は一度くらいは目にしたことのある種目かもしれません。


写真で見るとこんな感じのエクササイズです。


IMG_3724-thumbnail2.JPG


今日はこのコンセントレーションカールについて色々とお話をしたいと思います。


まず、コンセントレーションカールと普通のバーベルやダンベルのアームカールは何が違うのか?です。


これは、バーベルやダンベルが基本「両手」で行うのに対し、コンセントレーションカールは「片手のみ」で行うところにその特徴があります。


また、写真のように片方の太ももの内側に腕を固定し、腕を目で「ガン見」しながら行う点が最も特徴的であると言えるでしょう!!


これらがどんな効果をもたらすのか?です。


これはもう「上腕二頭筋に意識を集中仕切って行える」というメリットがあります。


両手で、さらに立って行う種目は、アームカールをやっていたとしても、力を入れる場所は体勢を整え、維持するために色々な場所に力を入れて行う必要があります。


すると、どうしても意識の持っていく場所が色々と散ってしまうため、上腕二頭筋「のみ」に集中させる事が難しくなります。


その点、コンセントレーションカールは、「片手のみ」で、「座って」行うので、体勢の維持が容易で、意識も「片腕のみ」に集中する事ができます。


筋トレには「意識性の原則」というものがあります。


これは同じ重量で同じ動作をしていたとしても、使っている筋肉に意識を集中させるのか、ぼーっとしながら行うのか?では、その効果が違ってくるという原則です。


そのため、限られた場所に集中しきれるコンセントレーションカールは上腕二頭筋に意識を集中させて行いたい時は、最強のエクササイズと言えるのです。


ただし、デメリットもあるにはあります。


それは、体勢的に反動を使う事ができず、上腕二頭筋「のみ」で挙上するため、使用重量がどうしても軽くなりがちです。


そのため、物理的な負荷が軽くなる傾向にあります。


筋肉を大きくしたいという場合は、使用重量という物理的な負荷の重さも常用な因子となります。


そこで、通常は、バーベルカールなどの使用重量の重い種目を先に行い、コンセントレーションカールはその後に持ってきて「筋肉を追い込む」時に使われる種目として使われる事が多いです。


ジムでよく見かける光景としては、いきなりコンセントレーションカールから始めるトレーニーを見かける事があります。


気持ちはよくわかるのですが、トレーニングは使用重量の重い順番に行っていく事が基本です。


そのため使用重量が軽いコンセントレーションカールを最初に持ってくることはお勧めではありません。


この種目はあくまで最後に持ってくるように注意しましょう。


また、この種目は、もう片方の手で補助がしやすい種目でもあります。


上がらなくなったら、もう片方の手で、補助しながらさらに2回から3回行うことによってより筋肉を追い込む事が容易にできる種目なので、ぜひこの種目をやる時は補助を使うことをお勧めします。


また、ダンベルの向きを色々と変えることによって、上腕二頭筋を細かく鍛えていく事ができます。


特に、小指から上げていくよう、すこしダンベルをひねりながらあげると非常に上腕二頭筋への効きが強くなるのでお勧めです。


次回は、このコンセントレーションカールの基本的なフォームややり方についてご紹介したいと思います。


よろしければおたのしみに(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:04| ガチ筋トレ