2018年11月09日

股関節の歪み!! 股関節インピンジメントの特徴について

みなさんこんばんは!


毎週金曜日は「歪み」をテーマにお届けいたしております(^^)


今日は、「股関節インピンジメントの特徴」と言うテーマでお届けしたいと思います。


股関節・・・・痛い方って割といらっしゃると思います。


実は僕もヘビースクワットの後、少し股関節がおかしいなと思うことがよくあります(TT)


股関節の痛みにおいて、現在スポーツ医学の世界で注目を集めているのは、股関節インピンジメントと言われるものです。


インピンジメントとは、「衝突」を意味します。


股関節とはみなさんも存知、太ももの骨が、骨盤にはまる構造となっています。


この関節に衝突が起こることを股関節インピンジメントと言います。


股間節とは本来、スムーズな円構造となっています。


骨盤と、太ももの骨がそれぞれ球体の凸凹をしているために、股関節がスムーズに動くようになっていますが、このどちらか、もしくは両方に変形が見られると、スムーズに股関節が動かないようになってしまいます。


では、どの部分に変形が見られやすいのか?です。


これはこの図で見られるように股関節の上前方部位に変形が見られやすい傾向にあります。


IMG_5245.jpeg


つまり、股関節のこの部分が接近するような動作は、股関節のインピンジメント(衝突)が起こりやすくなると言えます。


この部分が接近する動作って・・・・・


そう、スクワットです(^^;


IMG_5243.jpeg



他にも、この部分の接近する動作をまずあげてみましょう。


・ディープスクワットやランジ

・足を組む・足を揃えて横に寝る

・この部分を軸にしたピボットやターン (ゴルフやアジリティドリル)

・ジャンプの際の不適切な着地

・梨状筋のストレッチ(下記の写真参照)


これらの動作は、股関節の上前部を圧迫する動作になります。


また、このようなスクワットは特にダメです!!


IMG_5248.jpeg



女性がこのスクワットフォームになりやすい傾向にありますので注意が必要です。


また、股関節インピンジメントは、負荷が蓄積した起こるケースもあります。


痛む部位を示すように促すと、手を「C」型にして、関節の奥が痛むというケースが多いです。


また、以下のような特徴もあります。


・ポキポキと股関節が鳴る
(僕がスクワットするときこれになります(TT)

・股間接の不安定さを感じる


・股間赤のハマる感じがわかったりする


というものです。


いずれのケースも、関節の周りにある軟部組織(関節唇)を痛めていたり、軟骨が傷んでいる可能性もあります。


股関節のインピンジメント(衝突)が、それらの原因になることも多いのです。


また、先に記した股関節の上前部を近づけてしまう動作は、一つ一つ別個に行うときより、複数の動作が混合したケースの時に堪え難い痛みを生じることもあります。


股関節を曲げて、太ももを内側に引き寄せ、さらに内股に捻る・・・みたいな感じです(^^;


IMG_5249.jpeg



これは、太ももの骨と、骨盤のくぼみに早い段階で接触が見られて引き起こされる痛みです。


まず、股関節に痛みがある方は、過剰な股関節の屈曲やも内股、さらに股関節を捻るような動作は控えていただいく事がおすすめとなります。


次回もこの股関節の痛みについて色々とご紹介したいと思います。


よろしければおたのしみに(^^)


ではでは!!!
posted by てっちゃん at 00:11| ゆがみ