2018年10月01日

身体活動レベル「PAL」について

みなさんこんばんは!


毎週日曜日は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。


今日は、「身体活動レベル「PAL」について」と言うテーマでお届けしたいと思います。


PAL・・・・僕の人生に置いて、この単語抜きでは語れないくらい馴染みのある単語です。


といってもこの身体活動レベルのことではなく、単純に僕が長年働いているスポーツクラブの名前が「スポーツPAL45」という名前で、通称「PAL」なのですが(^^;


クラブの名前の由来はやはり身体活動レベルのことではなく、単純にPALとは「仲間」という意味なので、そこから由来しております(^^)


まあ、僕の働いているクラブのことなどはどうでも良いのですが、今日は、その「PAL」ではなく、みなさんのダイエットに関係している「PAL」について色々とお話ししたいと思います!!


最近は、この「PAL」はあまり使われなくなっている傾向にあります。


身体活動レベルについて、厚生労働省から出ている「メッツ表」を使うことが主流になっています。


これは、安静時を「1」とした場合、どの運動が、何倍の消費カロリーに当たるのかを詳しく表記されている表です。


最近このブログでもあまり書かなくなったので、ちょっとおさらいをしておくと、安静時の消費カロリーは、自分の体重とほぼ同じになります。


つまり体重60kgの人が1時間じっと安静にしていると、約60Kcal消費するのです
(正確には1.05を体重に掛ける)


これに対して、3倍の強度の運動があれば、その人は1時間その運動を行うと約180kcalの消費カロリーがあるという寸法になるわけです。


僕ら健康運動指導士やプロのトレーナーは消費カロリーを計算する時は、ほぼ、このメッツ表に照らし合わせて計算していくので、かなり正確にその人の消費カロリーを計算することができます。


しかし・・・これ一点デメリットがあって・・・・


計算するのが、とてもめんどくさいんですよね(TT)


クライアントさんの1日の行動を細かく提出してもらって、それこそ分単位で計算していくのでそれなりに時間がかかる作業なんです(TT)


僕ら専門職の人間でさえそうなのですから、一般の方にはちょっとハードルの高いものでもあったりします。


そこで登場なのが「PAL」です。


これはその人の職業がなんなのか?からある程度の1日の消費カロリーを当てはめていこうとする表なのです。


まずはこの表をご覧ください。


IMG_5156.jpg


ここに出てくる右側の数字が、「身体活動レベル「PAL」」です。


これに自分の基礎代謝を掛けていくと、自分の1日の消費カロリーのざっくりとした数字が出てくるといった寸法なんです。


この表を見ると、主婦のかたは割と高いのがわかりますね(^^)


逆にやはりというか、オフィスワークの方も そしてドライバーの方は、なんと主婦の方より少なくなっていることがわかります。


買っている時間が長いことからこのような数字が出ているんですね(^^;


まあ、ここで一つ問題がまた出たりします。


それは・・・私の基礎代謝ってどれくらいなの?と言う点です(^^;


もし、体組成測定器が身近にあれば、それに乗っていただければ、簡単に測定してくれるものもあります。


もしない場合ですが、実は基礎代謝の計算方法はちよっといくつかあるんです。


以下は、「ハリス-ベネディクトの式」というポピュラーな基礎代謝計算式です。

男性
66+13.7×体重(kg)+5.0×身長[cm]−6.8×年齢=1日の摂取カロリー目安


女性
665+9.6×体重(kg)+1.7×身長[cm]−7.0×年齢=1日の摂取カロリー目安


ちょっとめんどくさいかもですが、よろしければ、まずこの計算式をつかつて、自分の基礎代謝を計算して、さらに、そこから「PAL」に当てはめて、自分の1日の消費カロリーのざっくりとした数値を把握してみてはいかがでしょうか?


えっ? それもめんどくさいですって?(^^;


あとは、僕の勤めているスポーツPAL45に来ていただければ、外部の方のダイエットパーソナル指導も承っています、よろしければ遊びに来てください(^^)



色々書きましたがよろしければご参考に(^^)



ではでは!
posted by てっちゃん at 00:53| ダイエット