2018年09月08日

頚椎椎間板ヘルニア対策の方がトレーニングする際やってはいけないこと

みなさんこんばんは!


今日は、頚椎椎間板ヘルニア対策の方が、ジムなどでトレーニングする際の動作上やってはいけないことを色々とご紹介したいと思います。


僕も ジムの指導の中で、お客様に「頚椎椎間板ヘルニアなんです」と言われることが結構あります。


場所が首なだけに、やはりかなり気を使いますが、頚椎椎間板ヘルニアの方がフィットネスクラブでのトレーニングでやってはいけない動作がある・・・


なかなか、接骨院や整体では教えてもらえないことだと思います(^^;


そりゃそうですよね(^^;


フィットネスクラブでどんなトレーニングをするのか?なんて専門外でしょうし・・・


一応今回も最初に言っておきますが、頚椎椎間板ヘルニアの方がトレーニングを行う場合は、必ず医師の許可を取ってから行うようにしてくださいね(^^)


では、どんな動作がやってはいけない動作なのか?というと・・・


基本的に首を前に倒すような動作がNGな動作となります。


そんな動作あったっけ?


と思われる方もいるかもしれませんが、結構あったりするんですよね(^^;



まず、ポピュラーなマシンであるラットプルダウンです。


顔の前にバーを下ろすフロントのプルダウンならなんの問題もないのですが・・


問題は頭の後ろに引く、ビハインドネックのラットプルダウンです。


この場合、首の後ろにバーを引くので、つい首を前に倒しがちになります。


IMG_5109.jpg



なので、頚椎椎間板ヘルニアの方は、背中の種目であるラットプルダウンのマシンを行う場合、首の後ろではなく、顔の前に引くフロントラットプルダウンを中心に行うようにしましょう!!


次の種目はスポーツクラブのみならず、自宅でトレーニングしている方にも関係がある種目です。


それは・・・・腹筋!! いわゆるシットアップです。


首・・・前に倒しちゃいますよね(^^;



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特に腕を首の後ろに回して行うシットアップに関しては、腕の力で首を強く前に倒してしまいがちになります。


このシットアップは特に頚椎椎間板ヘルニアの方には、お勧めできない種目となります。


腕を後ろに回さなくても、どうしても首を前に倒して動作のきっかけを作ってしまう方が多い種目です。


また、アヴドミナル系のマシンを使って腹筋を鍛える方もいらっしゃると思いますが、この時もつい首を前に倒してしまうかたを散見します。



頚椎椎間板ヘルニアの方が腹筋を鍛えたい場合は、この「首を前に倒す」動作に十分に気をつけて行うようにしてください。


できればプランクのようなじっとしながら腹筋を鍛える種目の方がお勧めです(^^)


次は、ちょっとフリーウェイトトレーニングなので対象者は神楽れてくるかもしれませんが、フリーウェィトでもいくつかの種目は気をつけなければなりません。


まず、先ほどのラットプルダウンの全く同じ理由で、バーベルのバックショルダープレスに関しては、自然と首を前に倒してしまうのでお勧めではありません。


バーベルを頭の後ろに下ろす動作が入るからです。


この辺はできればダンベルなどを使用するか、顔の前にバーを下ろすフロントショルダープレスがお勧めです。


また、特にダンベルの両腕でのダンベルフレンチプレスなどは、ダンベルを首の後ろに持っていくので、やはり首を前に倒しがちになりますので注意しましょう。


IMG_5108.jpg


他にもサイドレイズなどを行う場合、つい首を前に倒して動作をする方を散見しますが、頚椎椎間板ヘルニアの方にはお勧めできませんのでご注意ください。


結構トレーニングの現場で、「首を前に倒して」行う動作というのは、思ったよりも結構あるものです。


ぜひ心当たりのある方は今日のこの記事を参考にしながらトレーニンクを進めてください(^^)


よろしければご参考に(^^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:14| ゆがみ