2018年08月30日

「まあ、トレーナーにも色々な人がいるんだな」について

みなさんこんばんは!


毎週水曜日は皆様とのやりとりをくわしくご紹介させていただいております。


今日は・・・・なんと・・・・同業の方からのご指摘です。


僕の持っているバーソナルトレーナーの資格「NSCA」の有資格者で、なんとその資格の認定検定員もしているような方からです。


僕がセミナーなどに行ったら、いわゆる先生に当たるような立場の方です(^^;


そのような方からのご指摘ですが・・・・


チッョト今回のやりとりには僕は「激おこぷんぷん丸」です(^^)


・・・いや、そんな怒ってないですよ? 冗談ですからね(^^;


ではどんなやりとり(になっていないのですが(^^;)、だったのかというと以下のような形です。


それは僕のこのブログ記事に対してのコメントからでした



「加速局面」のためにクリーンをやる場合は「足首は伸ばさないで固定する」ようにして、より膝関節、股関節の動きに注力します!! 


関連記事 ダッシュに活きるクリーン 系エクサイズのやり方!!


の記事に対して、この方からこのようなご指摘がありました。


Q
クリーンの基本はトリプルエクステンションです。

足関節を固定しての爆発的筋力発揮はありえません。

スポーツ動作を真似るのとスポーツスペシフィックは違います。

再考願います。



・・・と(^^;


まあ、いわゆる全否定ですね(TT)


あっ、ちなみスポーツスペシフィックとは、僕がこのブログでたまに描く「競技的特異性」と言われるもので、「その競技独特の筋肉の動かし方や動き」という感じで捉えていただければいいと思います。


それに対して僕が返したのはこのような答えです。


A
よろしければご参考に(^_^)


Dk389QYUcAYgywI.jpg


あっ、ちなみにこの写真と記事の出版元は「日本トレーニング指導者協会」(JATI)です。


私はNSCAの他にJTAIの認定指導員資格も取得しているので、そこから抜粋いたしました(^^)



と・・


僕のこの記事は、別のトレーニング団体が公式に発行している書籍の内容を紹介したものです。


僕はNSCAは素晴らしい団体だと思っていますし、そこに専念しているトレーナーの方も素晴らしいと思っています。


しかし、僕は「健康運動指導士」「NSCA」「日本トレーニング指導者協会」と、複数の団体のトレーナーの資格を有し、それぞれの団体が発行する最新情報や、セミナーに常に触れるようにしています。


それは「トレーニングの指導には色々な形がある」と、それぞれの団体の話や情報に触れるたびに感じるからです。


僕はよく「色々なトレーニングをしましょう」ということを書きますが、それは「一つのトレーニングが万能であることはありえない」と考えているからです。


そして何が「激おこぷんぷん丸」なのかというと、僕のこの返信に対して・・・・完全にスルーされていることです(^^;


もうこのやり取りをしてかなり経ちますが、今までなんのリアクションもありません。


逃げた? トレーナーを管理する立場の認定検定員の立場の人間が、他のトレーナーの言うことを全否定しておいて?


昨今、日本大学の件といい、ボクシングの一件といい、スポーツの世界では、「分が悪くなると逃げる」風潮がはびこっています。


僕はスポーツに携わる人間としてこの風潮は「スポーツマンらしくない」と不快感を持っています。


この場合も、このトレーナーは「自分が知らない知識を別の団体から目の当たりにされた」ことで分が悪くなったわけです


そして、だんまり・・・これ認定検定員のする態度なのかなと、かなり残念な気分です。


というのも、実はトレーナーの知識なんて、今まで生徒さんに大見栄切って言っていたことがある日突然「実はそれは間違っていた」とされることなんて珍しくないんです。


研究というのは日々進んでいて、今まで定説だとされていたことが覆ることなんてよくある話です。


また、自分の知らなかった知識が、勉強を進めて言って、ある日間違っていたと気づくことも多いんです。


そしてそのことに対してトレーナーは「今まで言っていたことが恥ずかしい」なんて思ってはいけません。


だってそれは自分が今まで勉強したテキストに書いてあったことなのですから・・・


もしくは自分が勉強を進めて言って初めて間違いに気づいた(気づけた)ことなんですから・・・


その場合「今まではこうでしたが、今度新しくこうなりました」と言えばいい話です。


もしくは「新たにこういうことがわかりましたので、今までのことは訂正します」と素直に言えばいいだけの話です。


そしてトレーナーはこれが言えないとやってられない仕事であるとも言えます。


この場合も「そのことは知らなかったです」とか「勉強になりました」とか普通はあるはずなのです。



僕も今まで散々、このブログや僕のツィートにご指摘いただいた際、本当に僕が間違っていたら「勉強になりました」といって、すぐに記事の内容を訂正したり、削除してきたりしてきました。


もしくは、「その団体ではそう言っているかもしれないが、僕はそれは違うと思います」と、自分の考えを貫く姿勢でも「あり」だと思います。


しかし、「だんまり」というのはチッョト・・・・特に同業・・さらに認定検定員であることを鑑みた場合、まずいんじゃない?、と思った次第です。


まあ、今回の記事は「まあ、トレーナーにも色々な人がいるんだな」程度に思っていただければいいと思います。


今日はただの「激おこぷんぷん丸」な僕の愚痴でした(^ ^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:02| ジャンプ、スピード、アジリティ