2018年08月16日

「低炭水化物ダイエット」って、他の栄養とのバランスってどうなの?について

みなさんこんばんは!


毎週水曜日は皆様とのやりとりをくわしくご紹介させていただいております。


今日ご紹介するのはこのようなやりとりです。


Q
今筋肉を増やしながら、体脂肪を減らしていこうとしているのですが、この場合米の量は取りすぎてはいけないんですか??

競技をしているので、とってはいるのですが、昔に比べたら減らしているのですが、この辺どうなのかなと疑問なのと

タンパク質を取りすぎてしまっては脂肪に変わるのかという2点疑問なんですが、それはどうなのでしょうか??



A
米は「夕飯」の時だけ少し減らしましょう(^^)


タンパク質も取りすぎると脂肪になりますが、そんなに気にしなくて大丈夫ですよ(^^)



Q
わかりました!!

ではカロリーと余分な脂だけカットして、夕飯の米を減らしていきます!


あとすみません、もう一つ質問忘れてたのですが、朝の昼はたくさん米を食べても良いのですか?

マクロで計算した1日の摂取カロリーさえ超えていなければ食べいいのですか?



A
大丈夫です(^^)



というものです。


なんか、久々にダイエットの王道とも言えるご質問でしたね(^^)


僕の感覚だけではないと思うのですが、最近では、もはやダイエットしたいのなら「炭水化物を抜く」、もしくは「減らす」ことが、非常に効果的であるというのは、世の中のかなりの方が、もうご存知になっていると感じています。


もう、これはライザップさんの功績が絶大であったと思います。


ライザップさんの徹底した炭水化物管理のメソッドが受講した方々の口コミによって広がっている部分は否めないと思います。


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そんな「低炭水化物ダイエット」ですが、他の栄養とのバランスってどうなの?


なんて思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


今日はこの辺について色々とお話したいと思います。


まず、やりとりにあった、「タンパク質」についてです。


タンパク質とは、簡単にいうと「お肉」「お魚」「豆」と言った食材に多く含まれている、筋肉をはじめとする身体の各部分を作っていく働きのある栄養です。


うちのジムでこういう質問があるといつも言っているのですが、「ダイエット中においてはタンパク質は減らさなくていい」のです。


脂肪になりやすい栄養とそうでない栄養があるのですが、タンパク質は「最も脂肪になりづらい」栄養なんです。


もちろん、摂取しすぎると脂肪になりますが、この場合、すでに炭水化物は減らしている前提ですので、そうなると摂取カロリーと消費カロリーのバランスはすでにマイナスになっている可能性が高いです。


そういう状況で、タンパク質をいくらを多く摂取しても、脂肪になる可能性は限りなく低くなります。


むしろ、筋肉が減って代謝が低くなる方が問題なので、この場合はむしろ炭水化物を減らして分、いつもより多く摂取してもいいくらいに思っていただいた方がいいと思います。


また、その肝心の炭水化物も、「全くカット」してしまうと、このようにスポーツをしている方にとっては大事な「エネルギー」がなくなってしまうので、バフォーマンスの低下が予想されます。


そのため、朝、昼の炭水化物の摂取はその後のトレーニングのためのエネルギー源として摂取します。


そして夜の炭水化物だけ控えれば練習にも支障が出にくい上に体重低下も見込めるので、この方法もよくジムでアドバイスをする定番アドバイスとなります(^^)


よくケトジェニックダイエットといって、脂分を多くとって、脂肪をエネルギーとして使いやすくする体質にしようというダイエットがありますが個人的にはこれを人に勧めることはあまりありません。


というのも、油は栄養素の中では最も高カロリーであるので、ややもすると摂取カロリーと消費カロリーの収支をマイナスにするという前提が崩れる恐れがあるからです。


また、朝、昼、夜のおかずに関してはそのまま摂取している場合、調理や味付けの段階で油は相応に入ってくることが多いです。


揚げ物、炒め物、マヨネーズ、ドレッシングなどでそれなりに油は摂取されますので、それ以上わざととってどうするんだろう?と、いつもこのダイエット法を見るたびに思います。


ダイエットしたい!!という方には、とてもシンプルで難しい手法でもなんでもない、「夕飯の主食だけ減らす(もしくはカット)}ダイエット」、よろしければ試してみたはいかがでしょうか?


よろしければご参考にしてください(^ ^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:00| ダイエット