2018年08月15日

なぜ肩がこるのか?について!!

皆さんこんばんは!!


毎週火曜日は「体幹」をテーマにお届けいましたが、しばらく同じテーマで書き続けたと言うこともあり、ここらでちょっとテーマを変えたいと思います。


と言っても体幹つながりのテーマで、しばらくは「肩こり・腰痛」をテーマお届けしたいと思います。


以前も腰痛をテーマに書いていたこともありましたが、今回はプラス「肩こり」も書いていこうと思いますのでよろしくお願いいたします(^^)


で、今日はまず、肩こり全般について書いていこうと思うのですが、まず「なぜ肩がこるのか?」です。


国民生活調査によると、肩こりというのは病気や怪我などの何らかの自覚症状があるか?という質問に対して調査でダントツの1位を記録しているそうです。



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そんな人口の10人に一人いると言われる「肩こり」の原因は、何か一つと言うよりは、多重な要因が重なって起こっていることがほとんどです。


まず、代表的な原因の一つに「姿勢」があります。


特に肩こりの要因になるのは「猫背」です。


猫背になると、肩や背中の筋肉にテンションがかかり続けます。


するともちろん肩が凝ってくるわけです。


また、生活上の姿勢にも肩こりの要因は潜んでいます。


代表的なのは、「デスクワーク」です。


バソコンに向かって集中しすぎるあまり、首が前に出た姿勢のまま長時間居る・・・・


当然頭の重みを首をはじめとする肩の筋肉が支え続けるため、肩が凝ります。


また、集中位すぎるがあまり、眼精疲労も伴うと、さらに筋肉の緊張が増し、ますます凝りの症状が進行します。


そして、さらに大事な容易の一つにあげられるのが・・・「ストレス」です。


ストレスがかかると、体の筋肉は自ずと緊張します。


苦手な上司や先輩との会食や飲み会、大事なプレゼンの前の日・・仕事や部活でミスして怒られる・・・・もう日常的にストレスは私たちに襲い掛かります。



また、そう言った精神的なストレスだけでなく、寒さ、暑さなどの肉体的なストレスを受けても、身体は無意識に硬くなり、呼吸は浅くなるものです。


これは、自律神経のうち、交感神経という、身体を興奮状態にする神経が活発となり、そのため血管が収縮し、緊張している筋肉への栄養調達や老廃物の回収がうまくいかなくなる・・・


すると・・・やっばり肩がこるわけです(^^;


このように、肩こりの原因は色々とあり、大抵の場合、いくつかの要素が絡み合って起こっているケースが多いです。



ただし、入り口はいくつかあっても、到達するところは同じで、肩こりというのは基本的に「筋肉のトラブル」です。



ここが腰痛と大きく違う点で、腰痛は筋肉が原因の時もあれば、「骨」が原因のケースもあります。


しかし、こと「肩こり」に関しては、筋肉の中の血流が悪くなり、代謝物が溜まり、不快感が生じ、そのためますます肩の筋肉が緊張するという負のスパイラルに陥っていきます。



また、凝っているというレベルではなく「痛い」というレベルまで達すると状況はちょっと深刻になります。


触覚や位置感覚を中枢に伝える神経を包んでいる皮膜が凝りの悪化によってところどころ剥げ、そこから電気信号が漏れ出して痛みを感じるルートを刺激します。


または代謝物そのものが痛み物質を作り出すなんてこともあります。


こうなるともう「こり」ではなく「炎症」というレベルの話になります。


ここまでくると一般的な肩こりの対処とはちょっと異なってきます。


したがってここにくるまでになんとか色々と対処して、肩こりを治すことが大切です。


治すなんてさんな簡単にいうけど、本当に治るの?なんて思われるかもしれませんが、肩こりの患者の8割は、自助努力で治ると言われています。


僕もジムの指導で、お客様によくいうのは「肩こりと血圧に関しては、適切に運動をすると、めちゃくちゃ効果がありますよ」と言っています。


頑固な肩こりが短期間で治ってしまったため、ジムを辞められなくなったというお客様を何人も見てきました(^^)



まずは、とにかく肩周りの筋肉を動かす&ストレッチすることを毎日繰り返すだけでも、何もしないよりは相当効果があります。


そして次回からは、それらのより具体的な対処法をご紹介していきますのでよろしければお楽しみに(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:05| 腰痛