2018年12月06日

大胸筋鍛えてもサッカーには効果がない? んなわけがない!!について(^^) スポーツをする全ての方へ言いたい!!!

みなさんこんばんは!


毎週水曜日は、みなさんとのやりとりを詳しくご紹介している日となっております。


今日ご紹介するのはこのようなやりとりでした。


Q
差し支え無ければ質問をさせてください。


某漫画家の先生が、大胸筋と腹筋を鍛えても、アメフトには有効だがサッカーには効果がない、とおっしゃっています。


これは正しい知識なのでしょうか?


有名な先生だけに誤った知識が世間に広まってしまう可能性があります。


A
正しい知識ではないと思います(^^;


人と接触するスポーツで鍛えないでいい場所というのはありません(^^)


というものでした。


こういう誤解する方って、結構多いですよね(^^;


このスポーツにこの筋肉は必要ないから鍛える必要もない・・・と・・・


特にプレーヤーというよりは、コーチやトレーナーにそのような意見を持っている人が多い気がするのは僕だけでしょうか?(^^;


はっきり言いますが、答えにも書いたように「鍛えないでいい場所」というのは、特に接触スポーであれば、「ほぼない」と思わなければなりません。


また、四肢の付け根である、股関節と肩関節の周辺の筋肉(大胸筋はこの筋肉群に当たる)、さらにそれらをつなぐ体幹部を鍛えないでいいスポーツというのはおそらく存在しないでしょう。


この漫画家の先生がどんな漫画を描いているのか全くわかりませんが、大胸筋と腹筋はサッカーに必要ないというのはかなり暴言に近いと思います。


体幹部はまだわかるけど、大胸筋必要?


なんて思われ方も多いかもしれませんが、はっきり言いますが必要です。


ボールを足で蹴るだけがサッカーなのでしょうか?


サッカーがフリーキックだけのスポーツなら確かにいらないかもしれません。


しかし、相手とぶつかり合い、弾き飛ばされ、ユニーホームを引っ張られたりひっばったり
(まあこれは反則ですが、やっていない人いないですよね(^^; )


yjimage-2.jpeg



これらの動きでは、もちろん大胸筋はかなり使われます。


僕は昔からサッカーを見ていますが、最近とある変化があることに興味を持っています。


それは、昔から僕は職業柄のせいか、選手の身長と体重の両方をチェックする癖があるんです。


その二つで、この選手はどれくらいの筋肉量があるのかを推し量ります。


昔は身長−110くらいの選手が多かったのですが、最近は身長−100くらいの選手が日本代表に多くなってきている印象が非常に強いです。


今の日本代表で突出したパフォーマンスを発揮している中島選手や堂安選手、わがレッズから海外にはばたいた遠藤航選手や、今キャプテンマークを巻くことの多い、ボランチのサンフレッチェの青山選手がそれです。


これくらいの筋肉量がないと、体格の大きな外国の選手と対等に渡り合えないことが容易に想像できます。


にも関わらず、「サッカーには胸と腹筋は必要ない」・・って・・ほんとやめてもらいたいと思います(^^;


また、サッカーだけでなく、野球なんかでも「胸の筋肉は必要がない」とまことしやかに言われますが、投げたり打ったりする動作でも、しっかり胸の筋肉は使われます。


あまり胸の筋肉を使用しいるイメージのないゴルフスイングですら、これくらいの胸の筋肉の使用率があるくらいです。


IMG_3856.JPG



大胸筋の使用率93%ですよ?(^^;


また最近のプロ野球選手は、ボディビルダー顔負けの重量でスクワットをしたりベンチブレスをしたりする選手もいます。


それらの選手の打球の飛距離がすごいこともこれまた容易に想像できます。


僕はサッカーをやっているから足を中心に鍛えたいとか、僕は〇〇のスポーツをやっているからここの筋肉を中心な鍛えたいとかいう発想は、パフォーマンスにおいては悪い影響の方が多いと思った方が良いです。


スポーツは全身を連動してパフォーマンスを発揮していくものです。


全身の筋肉を満遍なく鍛えて、バランスのいい身体を作り上げた方がスポーツパフォーマンは高まりやすくなります。


色々書きましたが、スポーツをしている方は、よろしければご参考してください(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:18| ガチ筋トレ