2018年12月30日

「コロコロローラーの正しい使い方」立ちコロ編」

みなさんこんばんは!


毎週土曜日の夜は「筋トレ」をテーマにお届けいたしております。


今日は「「コロコロローラーの正しい使い方」立ちコロ編」というテーマでお届けしたいと思います。


コロコロローラー・・・・ご存知ですよね(^^)


正式名称はアブローラーというらしいのですが、まあコロコロラーの方が愛着があっていいでしょうからコロコロローラーで今日は統一したいと思います(^^)


前回はこのコロコロローラーの膝をついて行う、「膝コロ」の使い方についてお話をしました。


今回はこの「膝コロ」から「立ちコロ」への移行の仕方についてお話したいと思います。



IMG_5300.png



まず、このコロコロですが、「非常にきつい」運動です。


なんとなくこれを手にして、試しにやってみたら、あまりにきつくてびっくりした経験をしたことのある方も多いと思います。


なので最初は膝をついて行っていくのですが、そのうち「これなんとか立ってやれないかな・・」と思われる方もいると思います。


しかし、座ってやるのと立ってやるのとでは、もう運動強度の違いにただひたすらびっくりして諦めてしまう・・・・


そういう方も多いと思います。


なのでここは、「段階」を色々と踏んでいくことが大切です。


まず、立って行うときに最初に気をつける点があります。


それは


・足をできるだけ広げる

・膝をできるだけ曲げる

・大きく動こうとせず、狭い範囲で行う
 (壁を利用する)


ということです。


この運動は、足とローラーの距離が広ければ広いほど運動強度が上がっていきます。


逆に言えば、その距離が小さければ小さいほど、強度は弱まり、立ってでもできるようになっていくものです。


そのために上記に挙げたポイントを複数組み合わせて、足とローラーの距離を色々と調整しながら実施をしくことが成功の鍵となります。


まず足をできるだけ広げ、膝をできるだけ曲げ、さらに目の前に壁があるところで、できる範囲を調整しながら実施をしていきます。


一応念のために説明しておくと、壁を使うとは、壁をストッパーのように使うという意味です。



先ほども言いましが、この運動は足とローラーの距離が広ければ広いほど運動強度が上がっていくので、この二つのポイントが最も遠くなる、「最も身体が伸展した時」にローラーが壁にぶつかると、かなり運動強度を下げられます。


また、壁でローラーが止まってくれるという心理的な安心感から、躊躇なくローラーを転がしていける点も大きなメリットになります。


まず、この壁を使ったトレーニングを自分のできる範囲で10回を2〜3セットできるようになったら、徐々に「壁との距離を広げて」いきましょう。


このトレーニングは少し距離が広がっただげでもグンと運動強度が上がるため、その度に心が折れそうになります。


しかしここを頑張っていけるかどうかが、「立ちコロ」ができるかどうかの瀬戸際だと思ってください。


そして、壁との距離が十分に広がってもできるようになったら、壁を使わずにできるようにチャレンジしてみましょう。


おそらく、最も遠くに行った時の強度がグンと上がりますが、それでも「壁を使って」10回を数セットできるくらいになっていれば、1回も出来ないということはないはずです。


この「壁なし」でのローラーをやっていき、また、10回を2〜3セットできるように頑張っていきます。


そしてそれができるようになったら今度は「膝を伸ばしていく」か「両足の幅を狭くしていく」ようにします。


両方いっぺんにやるのはやめておきましょう(^^; ここはあくまで慎重にいくことを勧めます!!!


個人的には、膝を伸ばしていくことを最初にやっていき、足を完全に伸ばした状態でできるようになったら、足幅を狭くしていく手順の方がスムーズに実施できていくと思います。


また、立ちコロをやっていく時の注意ポイントですが、ローラーを手前に引いていくときに、決して顔より手前にローラーがこないようにします。


手でローラーを手前に引っ張りすぎて、ローラーが顔より手前に来ると、その瞬間、そのまま勢いに乗ってローラーが手前に転がり(ローラーには自分の体重がかかっているのであっという間に加速します)、そのまま顔面を床に打ち付けてしまいます。


僕自身これをやってしまった経験がありますが、本当に無防備で(手はローラーを握っているので)床にそのまま顔を打ちつけるので非常に危険です!!!


ローラーは動作中、自分の顔よりローラーが遠くにある位置をキープしつつ動作するようにしましょう!!!


立ちコロはできるようになると周囲から「おおっ、すげえ」と言われることが多いため憧れる方も多いですが、強度が高くすぎて多くの方が諦める代表種目でもあります。


しかし、どんなトレーニングも徐々に強度を上げてトレーニングしていけば(運動の漸新世の原則と言う)やがてできるようになっていきます!!


今回ご紹介した手順をぜひご参考に頑張ってみてください(^^)


色々書きましたが、よろしければご参考に(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:00| ガチ筋トレ