2018年10月19日

疲労をやっつける「イミダゾールペプチド」について語ってみた!!

みなさんこんばんは!!


毎週木曜日の夜は「疲労」をテーマにお届けいたしております。


今日は「疲労をやっつける「イミダゾールペプチド」について語ってみた!! というテーマでお届けしたいと思います。


前回、「イミダゾールペプチド」渡り鳥が長距離を休みなく飛んでいけるのはなぜか?という研究から発見された物質で、ここに多く含まれている物質がイミダゾールペプチドという物質だったというお話をしました。


この物質の凄いところは、人間にも直接的に、

・パフォーマンスの低下の防止、


・疲労軽減、


・抗酸化作用


に効果があることが「科学的に証明されている唯一の物質」なんです(^^)


今日はそんな「イミダゾールペプチド」をもう少しだけ詳しくお話ししたいと思います。


まず、科学的に証明されたという部分ですが、こちらの図をご覧ください。


IMG_5218.jpg



はい、これは「疲労感の軽減」をグラフにしたものですが、8週間にわたって「イミダゾールペプチド」を取り続けたグループは、取らなかったBグルーフよりも明らかに疲労感を軽減していることが伺えます。


また、疲労回復後のバフォーマンスの実験でも、「イミダゾールペプチド」を取ったグループの方が、休息期に明らかにパフォーマンスが向上しているのが証明されています。


IMG_5219.jpg



上に示した3つの効果のうち、・パフォーマンスの低下の防止、・疲労軽減に関してはこのように研究で明らかなっています。


では、なぜ、これほどの効果があるのか?です


疲労対策の物質は他にも色々とあります。


しかし、この「イミダゾールペプチド」が他の物質と明らかに違う点があります。


それが上に示した3つの効果のうち3つ目の「抗酸化能力」です。


抗酸化とは、体内に入った酸素のうちの2〜3%が、活性酸素という物質に変わってしまい、これが疲労をはじめとする様々な悪影響を身体に及ぼしてしまう物質なのですが・・・


この活性酸素に対する悪影響を防ごうとすることを「抗酸化能力」というのです。


「抗酸化能力」をうたう物質は他にもたくさんあります。


ワインのポリフェノール、トマトのリコピンなどがその代表格です。


しかし、「イミダゾールペプチド」以外の抗酸化物質は、実は血中で力を出し尽くしてしまうことが多く、傷ついた細胞まで到達できないことが多いのです。


しかし、「イミダゾールペプチド」に関しては、体内に入り、一旦分解された後、安定した状態で傷ついた細胞まで届きます。


そして合成酵素によって再合成され、ビンポイントで細胞を修復してくれるのです。


特に、人間の場合、「イミダゾールペプチド」の合成酵素が最も多いのが脳の自律神経なんです。


つまり、消耗の激しい脳でしっかりと疲労対策効果を発揮してくれるというわけです!!!


では、この魔法のような物質、「イミダゾールペプチド」はどんな食品に多く入っているのか?ですが、これはもうぶっちぎりで「鳥の胸肉」です。


コストパフォーマンス的に考えても、こと「イミダゾールペプチド」を体内にしっかりとした量を入れたかったらこれに勝るものは無いと断言できます!!!!


疲労対策効果を考えるのなら、「イミダゾールペプチド」の摂取量は一日200mgは取りたいところです。


これを取りの胸肉に換算するとやく100gでOK!!


3食の食事のうち一食のおかずを取りの胸肉を材料として、約2週間ほど連続して摂り続けるのが理想です。


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最近なんだか疲れている・・・という方は、ぜひ今からスーバーに行って鳥の胸肉を買って2週間ほど食べ続けるようにしてください(^^)


色々と書きましたがよろしければご参考にしてください(^^)



ではでは!!
posted by てっちゃん at 00:23| 疲労