2018年09月06日

太りやすい体質と太りにくい体質についての色々

みなさんこんばんは!


毎週水曜日は皆様とのやりとりをくわしくご紹介させていただいております。


Q
おはようございます

単純な質問ですが、同じ食生活でも太りやすい体質と太りにくい体質ってありますか??


A
ありますよ(^_^)


Q
太りやすい人と太りにくい人の特徴とかありますか??


A
筋肉量の差と普段の活動量の差があります(^_^)


Q
ありがとうございます


というものでした。


まあ、非常にシンプルな質疑応答でありましたが、ダイエットにおいては、この2点プラス食事の3点に、ほぼ全ての必要な要素が集約されていると言っても過言ではないと思います。


僕が普段ジムで指導していて必ずいただくご質問があります。


それは「体重がなかなか落ちないんですけど・・・」というご質問です。


いつもいつも書くことですが、脂肪を減らしたい場合は、摂取カロリーと消費カロリーの間にマイナスが生じない限り脂肪が減るとはありません。


摂取カロリーと消費カロリーの間の「差」をいかに生じさせるのか?


これは食事をうまくコントロールして、摂取カロリーを少なくするか、消費カロリーをコントロールして、いかに消費カロリーを上げるのか?がポイントになります。


ここで今回の方のご質問にあるように「体質」というものがあるのか?


これも深く関わってくることです。


内胚葉型と言って、エネルギーを内にこもらせてしまう体質のかたは確かにいます。


生まれながらにぽっちゃり体型で、体型の割に少食、そして汗っかきというような体質の方です。


また、外胚葉型という体質の方は生まれながらにほっそり型で、何を食べてもあまり太れない、そしてウェィトトレーニングをしてもあまり筋肉がつかないというタイプもこのような体質の方です。


これは遺伝によって決められているため、この生まれながらの体質自体をひっくり返すことはできません。


しかし、これ以外の要素に関してはいかようにでも工夫して努力することが可能です。


例えば、外胚葉型の型でも筋肉が「つきずらい」というだけで、「つかない」ということではありません。


つきづらいなりにウェイトトレーニングを適切に取り入れ、プロテインなどのサプリメントも適切に摂取し続ければ当然、それなりに筋肉はつくものです。


内胚葉型の方も同様で、摂取カロリーと消費カロリーがマイナスの関係を保ち続ければ、それでぼっちゃり体型を維持できるわけがありません。

ここでいわば「第二の体質」ともいうべき各要素がものを言ってきます。


それが上記の3つの要素です。


筋肉に関してはトレーニンクが必要ですが、これが多ければ多いほど、普段の日常生活においても、ダイエットのための有酸素運動をしている時でも、自然と消費カロリーは多くなります。


体質的に筋肉が多い方はダイエットの面において非常に有利だと言えます。


最近ではこの考えが非常に浸透してきて、女性の方でも筋トレを積極的に行う「筋トレ女子」が非常に多くなってきているのを、現場の人間として肌で感じています。


そして、次に普段の活動量です。


これが多いとやはり消費カロリーに与える影響は大きいです。


なぜなら、トレーニングをしていると言ってもそれは時間にしてせいぜい1時間から2時間という方がほとんどだと思います。


それに対して日常生活・・特に仕事や学校にいる時間は圧倒的に長いのが普通です。


またそれ以外の時間も、買い物は車を使うのか、自転車を使うのか?、営業で歩く機会が多いのか? 地方に住んでいて、移動はほとんど車なのか? など、のいわば「生活の体質」の差は大きく消費カロリーに影響します。


また、食事に関しても、遺伝は遺伝でも「生活習慣の遺伝」というものがあります。


これは、肥満体質の両親の子が肥満になりやすい原因の大きな要因と考えられています。


体質そのものの遺伝もさることながら「生活習慣の遺伝」の方がより大きな影響を与える可能性が高いというものです。


肥満気味の方の食事と健康に気をつけている方の食事の内容は、その中身が違うケースがほとんどです。


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肥満になりやすい食事を小さい頃から口にして、それが当たり前という感覚を持って育てば当然その子供は肥満になる可能性は高くなります。


みなさんも試しに、肥満気味の方と、ジムに普段から通って身体を日常的に鍛えている方と、飲み方や外食などで注文するものに気をつけて観察すると大きくちがう事を目にできると思います。


生まれながらの体質は変えることは確かにできません。


しかし、それ以外の「第二の体質」は努力でいかようにでも変えられます。


ぜひダイエットを目標にしている方は「体質が・・」ということをあまり気にせず、努力して言ってもらいたいと思います(^^)


よろしければご参考してください(^^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:17| ダイエット