2018年07月28日

むくみを「知って」「分析」して「対策する」

みなさんこんばんは!!


今日は「歪み」をテーマにお届けいたしております。


今日は「むくみを「知って」「分析」して「対策する」と言うテーマでお届けしたいと思います。


身体がよく「むくむ」・・と悩まれている方、いらっしゃると思います。


むくみってなんでできるの?


とか


そもそも私むくんでいるの?


なんて疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


今日は、そんなむくみを「知って」「分析」して、「対策をする」と言うテーマでお届けしたいと思います。


まず、むくみとはそもそもなんでできるのか?です。


むくみの正体は各組織の間に溜まった「間質液」と言うものです。


血液で運ばれる酸素や栄養素が毛細血管を巡り、細胞まで送られる過程で発生します。


「間質液」とは、体内で発生した二酸化炭素や老廃物などを外に排出するべく、血管やリンパ管へ運搬する役割を持ちます。


ここになんらかのトラブルが発生すると、組織間に「間質液」が溜まりっぱなしになり「むくみ」となるのです。


特に下半身にむくみが出る方は多いと思いますが、これは下半身の静脈が関係しています。


静脈は各臓器から発生した余計な水分や老廃物を含む「間質液」を血液とともに運ぶ役割を担います。


特に下半身の場合、下から上に流さなければならないので、そのポンプ作用を司る静脈内の弁にトラブルが起こると血液が停滞、または逆流して足がむくむと言うメカニズムになります。


静脈に問題がなければ、ふくらはぎの筋肉が収縮した時に静脈内部の弁が開きます。


そして筋肉が弛緩した時は、弁が閉じて血液の逆流を防ぎます。


このシステムにトラブルが起こると「むくみ」が発生します。


では、「自分がむくんでいるのか?」を分析るにはどうすれば良いか?です。


これ、割と簡単にチェックできます(^^)


足のすねの骨の内側を5秒から10秒推し続けます。


指を離した時にすぐに皮膚が戻れば問題ないのですが、数秒間凹んだままであれば、それは「ああ、自分の足むくんでいるんだなあ」と判断してもらっていいと思います。


また、「片足だけむくむ」と言う方もいらっしゃるかもしれません。


その場合は「下肢静脈瘤」や「エコノミークラス症候群」「リンバ浮腫」の可能性がありますので、ご注意ください。





では、これらの「対策」についてですが、まず基本は「マッサージ」です。


基本は「足の先から身体にかけて」徐々にマッサージをするようにしましょう!!!


次に、仰向けに寝て、手足をぶらぶらと振ってあげます。


ヨガでは「ゴキブリのポーズ」なんて言われているポーズですが、これ、手足のリンパを、重力を使って身体に戻してあげるには、とても良いエクササイズです。


あとは、やっばり「ふくらはぎの筋肉をしっかり収縮させる」ことが大切です。


立った状態で、爪先立ちになる「カーフレイズ」を行なったり、座った状態からつく先をぐるぐると回しすエクササイズもいいでしょう!!


あとは、医療用の弾性ストッキングなどは軽度の下肢静脈瘤に効果を発揮することがわかっています。


夏の暑い時期、どうしても最近の酷暑ではエアコンの効いた部屋で動かないまま長時間過ごすようなこともあると思いますが、ぜひふくらはぎの筋肉をケアして、老廃物を下半身に溜めないように気をつけてくださいね(^^)


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!
posted by てっちゃん at 00:11| ゆがみ