2018年06月18日

ダイエットの科学「過敏性腸症候群対策」について

みなさんこんばんは!!


毎週日曜日は「ダイエット」をテーマにお届けいたしております。


今日は「過敏性腸症候群対策」と言うテーマでお届けしたいと思います。


前回、過敏性腸症候群というものがあるというお話をさせていただきました。


これは、「腸活」で、発酵食品や、食物繊維をとりすぎて、短鎖脂肪酸が作られすぎてしまって、かえって、腸の働きが低下してしまうことを言います。


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短鎖脂肪酸は脳に働きかけて、「代謝を上げる」働きがあり、ダイエット的にとても有効活用したいものなのですが、何事も「程度」があるんですね(^^;


んー、短鎖脂肪酸は増やしたい・・でも過敏性腸症候群だったらやばいし・・・


どうしよう?なんて思われるかもしれません。


ここで簡単なチェック法をご紹介したいと思います。


まず、

・ここ3ヶ月で1ヶ月に2回以上お腹に痛みが出たことがあるか?


です。NOなら、何も問題ありません(^^)


イエスの方は次の質問です


・排便をするとお腹の痛みが和らぐ

・お腹の痛みに伴って排便の回数が普段より増えたり減ったりする


・お腹の痛みに伴って、いつもより便が柔らかくなったり硬くなったりする


この質問にNOであれば、やはり問題ないと思います。


ここでYESの場合はちょっと注意が必要です。


では、どんな注意が必要なのかというと、小腸で吸収されずに大腸まで届き、以上発酵しやすい食品に注意する必要があるということです。


具体的な食品を上げてみましょう


・牛乳

・ヨーグルト

・はちみつ

・オリゴ糖

・ケチャップ

・シリアル

・豆類

・アスパラガス

・セロリ

・ごぼう

・キムチ

・カシューナッツ

・りんご

・桃


などです(^^;


まあ、キムチとかヨーグルトとかごぼうとか・・・


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発酵食品だったり、食物繊維の塊のような食材ばかりですが、この場合、腸内の短鎖脂肪酸を「少なく」するために必要な注意事項なので、一般に勧められているこれらの食品には、逆に注意が必要ということなんです(^^;


一般的にはヨーグルトやキムチのような発酵食品はできるだけ口にすることを勧められます。


ごぼうなどのような食物繊維もできるだけ口にするように勧められます。


しかし「過敏性腸症候群」の方に関しては、これらのものをたくさん摂取すると、短鎖脂肪酸が作られすぎてしまい、かえって腸の活動が低下し、ダイエット的にもあまりよろしくはありません。

腸内の過剰発酵が起こるのかどうかは人によって様々です。


上記の食材の中でも、人によって過剰発酵が起こるものに違いがあったりもします。


そういう意味では、自分の「腸の声」に耳を傾けて、何を食べたら、調子がいいのか? 何を食べたら腸の調子が悪くなるのかを把握して、自分にあった食生活を身に付けるようにしましょう(^^)


よろしければご参考にしてください(^^)



ではでは!!
posted by てっちゃん at 00:02| ダイエット