2018年06月16日

胃がんとLG21の関係

みなさんこんばんは!


今日はちょっと嗜好を変えてお話ししようと思います。


今日は「LG21」について・・です(^^)


LG21・・・・確か乳酸菌系の食品のCMでよく聞くなあ・・・なんて思われるかたも多いと思います。


IMG_4853.jpg



今日はちょっと重いテーマかもしれませんが「胃がんとLG21の関係」というテーマでお届けしようと思います。


1980年以降、日本人が命を落とす最大の理由ん「がん」になりました。


みなさんの身近にもがんでお亡くなりになった方は多分いると思います。


その中で肺がんと並び多いのが胃がんです。


そして、その一因とされるのが80年代に発見された「ピロリ菌」です。


なんと日本人の推定保菌者は3500万人とも言われています。


上下水道が完備されてからやや減少傾向にあるようですが、乳幼児の時に保菌者から口移しで離乳食を口移し逸れることで感染するケースはまだ少なくないようです。


体内に侵入したピロリ菌はアンモニアを産生することで胃酸を中和して自分の身を守ります。


そして胃の粘膜に定着するのです。


ピロリ菌は、最近かのホリエモンがその対策に力を入れて本を書いたりして広報活動を色々としていたので、ピロリ菌が胃がんの一因とされていることは、結構知っている方も多いと思います。


しかし、ピロリ菌自体が胃がんを作るのではありません。


ピロリ菌が体内にあるのを免疫系が察知すると白血球の一つ、好中球が近づき攻撃を開始します。

この時に「活性酸素」という、身体を錆び付かせる物質が発生するのです。


そしてピロリ菌はこの攻撃に対して、闘牛の攻撃をひらりとかわす闘牛士のように、粘膜にまぎれ攻撃をかわしてしまいます。


すると・・・哀れ、攻撃によってできた活性酸素のみが残る始末となります。


この活性酸素が蓄積して上皮組織が変性し、胃がんのリスクが高まるのです。


毎年ピロリ菌保菌者の0.4%から0.5%の方に胃がんが発生すると考えられています。


まず、胃がんの予防としては、自分がピロリ菌保菌者なのかどうか検査することがお勧めです。


これはホリエモンも言っているように、保険に入るお金があったら、そのお金で早期検診にいく方がはるかに有意義なのです。


保険に入れば安心とか思っている方多いですが、保険では早期発見はできません。


もちろん両方に備える方がベストですが、あまりに保険に入っているから大丈夫と献身をおろそかにする傾向にある人が多い気がするのは僕だけでしょうか?(^^;


また、ピロリ菌保菌者と診断されると、抗生剤による除菌治療を受けるのですが、この抗生剤は風邪をひいた時にも処方されるポピュラーなもので、この多様によりピロリ菌が耐性菌になってしまっている方もいるそうです。


今では除菌治療が空振りに終わる方が3割にものぼるという説もあるくらいです。


ここで手でくるのが「LG21」です。


「LG21」入りのヨーグルトと除菌治療を併用していると除菌治療の成功率が上がるというデータがあります。


「LG21」という菌株は、胃酸に強く、胃粘膜に付着しやすいという特徴があります。


摂取すると生菌は胃の中で乳酸を持続的に産生し、これがピロリ菌を減らすと考えられています。


これ一般的なヨーグルトでは変化があまりないようです(^^;


また、「LG21」は闇雲にとればいいというのではなく、その特性に合わせた摂取タイミングがあります。


実は「食後のデザートとして食べる」・・・というのはあまりお勧めではありません(^^;


多分一番イメージしやすい摂り方だと思いますが(^^;


LG21」の効果的な摂取の仕方としては、空腹時に胃酸が強くなるので、よりは、食事と食事の間のおやつとして食べるのが、ピロリ菌対策としての摂取の仕方のオススメとなります。


気になる方は、よろしければ色々とご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:01| 疲労