2018年06月04日

代謝アップの鍵?「短鎖脂肪酸を増やすには?」

みなさんこんばんは!


毎週日曜日はダイエットをテーマにお届け致しております。


今日は「短鎖脂肪酸を増やすには?」と言うテーマでお届けしたいと思います!


前回のダイエットをテーマにした回で、短鎖脂肪酸のことについて少しお話をしました。


短鎖脂肪酸って何?


なんて思う方がほとんどだと思いますがf^_^;


これ「腸内細菌」事なんです。


腸内細菌には

※善玉菌(ビフィズス菌、乳酸菌)

※悪玉菌(大腸菌、ウェルシュ菌)


と言う二つの細菌の他に


※日和見菌


と言うものがあります。


これは、その時々により、善玉菌にもなれば悪玉菌にもなる、いつ裏切るかわからない細菌もあります。



善玉菌と悪玉菌は日々私たちの腸内で、勢力争いを繰り広げています。


善玉菌と悪玉菌では、好む食べ物が違います。


善玉菌が好むのは「食物繊維」です。(水溶性)


悪玉菌が好むのは「肉類」になります。


そして、善玉菌が食物繊維や、オリゴ糖をパクリと食べてこれを発酵させたものが、「短鎖脂肪酸」なのです。


この短鎖脂肪酸は、脳の視床下部に達し、交感神経を刺激し身体の代謝が良くする働きがありす。


腸内の日和見菌も短鎖脂肪酸が増えれば善玉菌に味方してくれ、腸内環境も良くなるうえ、便通や、代謝も向上して、美容やダイエットに効果的なこの菌をいかに増やすのか?


今日はこの点についてお話をして行きたいと思います。


まず、最も手軽に口に入れた、この短鎖脂肪酸を 増やせのは、食物繊維と発酵食品です。


ここで一つ注意ポイントがあるのですが、食物繊維には、水に溶けやすい「水溶性」の食物繊維と、水に溶けにくい「不溶性食物繊維」というものがあります。


善玉菌が好むのは、水溶性の方になります、この水溶性の食物繊維がダントツに多い食材があります。


それは・・・・何とらっきょうです!!


カレーの漬物以外にも、こんな効果があったなんて!!!!



IMG_4824.jpg



らっきょうの水溶性食物繊維の含有量はなんと100g中18.6g!!


これがいかにすごい量かというと、例えば、食物繊維が多い「ごぼう」と比べても、ごぼうは100g中2.3gほどの含有量です。


これはごぼうが少ないのではなく・・というよりごぼうは水溶性食物繊維が多い食材なのですが、それと比べてもらっきょうは桁が一つ違うくらいの量を有しているんです。


他にも水溶性食物繊維の多い食材を下に上げておきます。


オクラ  1.4g

玉ねぎ  0.6g

なめこ  1.1g

しめじ・しいたけ 0.2g


上記のgは、水溶性食物繊維の含有量です。

他には、水溶性と不溶性の含有量のデータがよくわかっていない食材があります。


ひじき  51.8g

わかめ  32.7g

昆布   27.1g


これらのgは水溶性・不溶性合わせた数字ですので、参考まで覚えておいてください。


ただ、海藻類は水溶性食物繊維が比較的多いようだと思われています。


らっきょうは水溶性食物繊維が18.6gと紹介しましたが、不溶性食物繊維は2.1gで、合計の食物繊維量は20,7gです。


これら海藻類は、それよりもさらに多い量の食物繊維量を有しているので、多少水溶性の含有量がわからなくてもおそらく水溶性食物繊維の量は、おそらくとても多いと想像できます。


したがってこれら海藻類も短鎖脂肪酸を増やすためにはとてもお勧めとなります。


ぜひこれらの食材を普段から口にして、短鎖脂肪酸を増やし、ダイエットに役立ててくださいね(^^)



よろしければご参考に!


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:00| ダイエット