2018年05月25日

ホルモンバランスを守るための栄養

みなさんこんばんは!


今日は「ホルモンバランスを守るための栄養」というテーマでお届けしたいと思います。


若い方はあまり気にならないかもしれませんが、年齢を重ねてくると、気になるのがホルモンのバランスという方も少なくありません。


更年期障害というのは、まさにホルモンバランスの崩れからくるものです。


僕も長年、中高年層〜シニア層の方の運動指導をしていますが、更年期障害で苦しい思いをしている方をたくさん見てきました。


男性は男性ホルモンの低下、女性は女性ホルモンの低下に伴いホルモンバランスが崩れ、体調がすぐれないという方は、ある一定の年齢に差し掛かるとどうしても避けられないことです。


しかし、何も対策をしないというのもあまりいいことではありません。


そこで今日は、ホルモンバランスを考えた栄養対策というテーマでお届けしたいと思います。


まず、ここでちょっと手でくるのが「DHEA」というものです。


これは、50種類以上のものホルモンを作る天然のステロイドホルモンです。


これが、私たちの筋肉の維持、各所ホルモンの分泌などの身体の安定を図っています。


もちろん、これも年齢がかさんでくると減ってくるのですが、減り方を表したグラフがあります。


こちらなのですが・・・・・


IMG_4806.jpg



女性の減り方は比較的緩やかなのに対し、男性は40代以降の減り方が激しいのがわかると思います。


続いてDHEAの具体的な作用です


免疫機能の強化

※脂肪の燃焼

※筋肉の維持

※性ホルモンの分泌

※ミネラルバランス

※糖代謝の改善


などです。


んー、なるほど、色々な効果があるのはわかったけし、それが減っちゃったら大変なんだよね?


まあ足りなくなって大変なら、サプリでサクッと補給しちゃえばいいんじゃない?


なんて思われる方もいらっしゃる方もいると思います。


実は、DHEAとか、メラトニンのようなホルモン系のサプリって、日本で販売してはいけないんです(^^;


なので、他の栄養で間接的に増やしていかなくてはいけません。


ここで、今日の本題ですが、ではどういう栄養を摂取しなければならないのか?です!


これ「抗酸化系」の栄養の摂取が基本となります。


活性酸素と言われる、身体を錆び付かせると言われる酸素(酸素摂取の一部はこの活性酸素になってしまう)に対して、予防の意味合いを持つ栄養があります。


そして、抗酸化系の栄養はそのままアンチエイジングに繋がります。アンチエイジング=加齢によるホルモンのバランスの崩れを防ぐ・・・と言う図式です。


ではまず代表的な栄養を並べると


※ビタミンC

※ビタミンE

※オメガ3

※アスタキサンチン

※コエンザイムQ10


となります。


ビタミンCの多い食品はアセロラや、ピーマン、柑橘系、いちごなどです。


ビタミンEは、お茶系、アーモンド、そして、ひまわり油、サフラワー油、コーン油、オリーブ油などの植物系の油に多く含まれています。


オメガ3とは、栄養としては聞き慣れないと思いますが、これは油の種類のことです。


青魚などに多く含まれている油でDHA、EPAと言われると、薬局にそんなサプリが売ってたなあと思われる方も多いと思いますが、あれです。


鯖、さんまなどの魚の他にはナッツやくるみにも多く含まれています。


アスタキサンチンはなかなか耳慣れないですし、どんな食品に多く含まれているかもわからない方も多いと思いますが、これは「鮭」「エビ」「いくら」などに多く含まれています。


コエンザイムQ10は、もうサプリで取るものと思っている方も多いと思いますが、これが含まれている食品は、カツオ・イカ・マグロ・イワシ・さばなどの魚や、プロッコリー・ほうれん草・ナッツ類です。


しかし、やはりこれに関しては含有量が少ないので、コエンザイムQ10に関してはサプリの出番が多くなりそうです。


抗酸化対策は、そのままホルモンバランス対策としても取り組み、アンチエィジングと体調管理を同時に目指して見てはいかがでしょうか?


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:24| 疲労