2018年05月23日

「体幹トレーニングを行う「方向」について」多分、あまり誰もやっていないやり方(^^;

みなさんこんばんは!


今日は「体幹トレーニングを行う「方向」について」多分誰もやっていないやり方(^^;というテーマでお届けしたいと思います。


僕が体幹トレーニングを、新人スタッフに指導したり、スタジオレッスンなどで指導したりするときには、よく「方向」について話をしたり、「方向」を指導のベースに置きながら指導することがあります。


ここ何回か体幹をテーマにした回で、体幹トレーニングの「方向」についてお話をしています。


まず体幹トレーニングを行う方向には、基本的に6つあると思ってくださいというお話をいたしました。


一つは、シットアップやバックエスクテンションなどのトレーニングを代表とする「前後」です。


次にサイドベントを代表とする「左右」という方向にエクササイズする体幹トレーニングも存在します。


そして、基本の方向の最後は、ツイストシットアップや、マシンで言えばトルソー系のエクササイズを代表とする「ひねる」方向です。


そして、体幹トレーニングは、これらの方向にプラス「どこを動かすのか?」もしくは、「動かさないのか?」によって、色々とエクササイズの種類が変わってきます。


「どこを動かすのか?」の考え方としては、ざっくり


・上半身を動かすのか?

・下半身を動かすのか?

・両方動かすのか?


の三つがあるということもご紹介しました。


さらに前回、みなさんが普段あまりやらない方向には

・斜め前

・斜め後ろ

という方向があるというお話をいたしました。。


そしてさらに「組み合わせ」です!!


「斜め前」に「ひねりながらあげていく」というパターンでトレーニングをすることもできます


今日はさらにその応用編をご紹介したいと思います。


今日は「ひねる」というよりは「ねじる」と表現した方がいいでしょうか?


ちょっと伝わらないと思いますが(^^; 例をあげた方が早いでしょう。


例えば最近YouTubeなどの筋トレのトレーニング動画を見ているとよく出てくるトレーニングがあります。


ハンギングレッグレイズといって、鉄棒にぶら下がった状態から、足を上げていく腹筋のことです。


まっすぐあげるだけでもかなりきついですが、これを例えばひねりながら上げたとします。


これだけだと方向的は「まっすぐ」、動作的に「ひねる」、動かす場所は「下半身」の組み合わせとなります。


これではなく「ななめ」で「ねじる」とは?


まず脚を「まっすぐ前方」にではなく、「斜め上」に上げていきます。


そこから脚を下ろさず、右に上げたのなら、そこから脚をあげたまま左に足を「体幹をねじって」持ってくるようなトレーニングです。


聞いてるだけでキツそうなトレーニングですね(^^;


IMG_4805.jpg



他の例で例えで見ると、上半身で簡単なのは、例えば今皆さんが机に座ってこのブログをお読みいただいているとします。


そのまままず机の「斜め前」に「上半身を倒して」見ます。


その体勢から机を持ちます。


その上半身をたため前に倒した姿勢のまま、持った机を横に移動させるつもりで力を入れて見ましょう。


どうでしょう?


そんな方向に、そんな力の入れ方をするトレーニングってあまりやらないですよね(^^)


体幹トレーニングは、なんか単調なトレーニングが多く、ひたすら我慢して行うイメージを持っている方も多いと思いますが、このように考えていくと、バリエーションが桁違いに豊かになっていきます(^^)


単調な体幹トレーニングに少しでも楽しいものにするために。色々と変化をつけてトレーニングしていくのは、トレーニングの継続の視点で見ると、とても大切なことだと思います。


よろしければ色々とご参考にしてください(^^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:07| 体幹