2018年05月19日

「肩の後ろが固まる?」腋窩神経について」

みなさん今晩は!!


毎週金曜日は、「ゆがみ」をテーマにお届けいたしております。


今日は「肩の後ろが固まる?」腋窩神経について」、というテーマでお届けしたいと思います。


腋窩神経・・・・・聞いたことないんですけど・・・


という方が大半だと思います。


まず漢字が難しいですよね(^^;


この漢字は「「えきか」神経」と呼びます。


で、この神経どこにあるのか?ですが、


・「肩の後ろ」

・「やや下部」


のあたりにあるんです。


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人間の身体の至る所に走っている神経ですが、体の筋肉が固まると、この神経を圧迫して痺れを誘発する事があります。


筋肉が固まり、圧迫されて痺れが起こることを「絞扼」(こうやく)と呼ぶのですが、この絞扼が起こる場所というのは、割と限られたポイントに起こるものなのです。


その限られたポイントの一つにこの「腋窩神経」があります。


この腋窩神経は、肩の筋肉、三角筋から、背中にある小円筋にかけてを支配する神経です。


肩の筋肉の皮膚感覚の伝達も行います。


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では、この神経がどこで圧迫を受けやすいのかというと・・・・


小円筋、大円筋、上腕三頭筋、と上腕骨緑と言う所に囲まれた「四角間隙」と言う場所が圧迫を受けやすい場所となります。


なんでこんな所が圧迫されるのかというと、「肩のオーバーユース」が、原因となるのです。


この部分の絞扼を防ぎたい場合は、ここをすまずはストレッチして頂くことが大切です。


この部分のストレッチは、ちょっと難しいストレッチです。


まず、腕を後ろに回します。


この時手の甲は背中に当てるようにしましょう。


そこから肘を持って、持った肘を前方に引きます。


回した腕に対して、身体が壁となり、少し腕がねじれるようにストレッチされると思います。


体勢的に普段絶対やらないようなポジションに腕が来ると思いますが、この姿勢のストレッチが、この絞扼のポイントをストレッチするポジションになります。


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もう一つこのポイントを柔らかくするのに有効なのは「マッサージ」です!


以前、首の後ろの絞扼ポイントをマッサージするのに、テニスボールを使う事をご紹介しましたが、今回もテニスボールを使いたいと思います。


やり方はとても簡単です!


まず、肩の後ろが硬い場合は、手で硬くなっているポイントを探ります。


仰向けに寝ていただき、テニスボールを、肩の硬い所に当てて寝るだけです(^ ^)


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ストレッチをする場合も、マッサージをする場合も呼吸は止めないように気をつけましょう!


時間は10秒ほどを目安に、3セット実施するようにしましょう!


肩の後ろから背中にかけて痺れがあるという方は是非ご参考にしてください!


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:12| ゆがみ