2018年05月13日

スクワットのディープな話

みなさんこんばんは!


毎週土曜日は、「筋トレ」をテーマにお届け致しております!


今日は、「ディープなスクワットの話」と言うテーマでお届けしたいと思います。


スクワット・・キングオブエクササイズとも言われる、エクササイズの王様とも言えるトレーニングです!!


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やっている方も多くいらっしゃるトレーニングだと思いますが、これ、「深く語る」と、もう語りつくせないくらい色々とあるエクササイズですが・・・


今日は色々と「深く」語りたいと思います。


何を深く語るのか?と言うと、スクワットの下ろす「深さ」についてです(^^;


「ディープスクワット」と言いますが、これを語るとまあ、色々と出てくることがあります(^^)


まず、通常のスクワットの下ろす深さですが、これは一般的に「太ももの前面が床と水平になるように」と指導されることが多いと思います。


パラレル(水平)スクワットとも言われる深さで、最もポピュラーな深さですね(^^)


でも、「これより深く下ろしちゃいけないの?」


なんて思ったりしたことはありませんか?


スクワットは「太ももが床と水平まで「しか」下ろさなければならなず、それより深く下ろしてトレーニングしてはならない」・・・なんてルールは存在しません!!


より、大きな可動域で負荷をかけて足腰を鍛えたい場合は、深く下ろしてスクワットをしていだたいてもいいのですが・・・・


ここで色々と問題が出ます!!!


まず、深くスクワットをすると、「関節可動域の限界」にぶち当たり、結果、スクワットのフォームが崩れると言う問題が必ず出てくるのです!!


スクワットの関節可動域で問題になるのは3点プラスアルファです。


・股関節

・ひざ関節

・足首の関節


の3点と、プラスアルファというのは


・腰のカーブの保持力(骨盤前傾)


です。


まず、スクワットをしていけば当然、足首の関節と膝と、股関節はそれぞれ同時に曲がっていきますが、それぞれ同じ度合いで曲がっていくわけではありません。


また、この3つの関節が全て同じ可動域を持っていると言うわけでもありません。


この3つの関節で最も可動域が広いのは「膝の関節」です。


逆に最も早く可動域の限界を迎えめるのは、大抵「足首」の関節です。


ここで出でくるのが「スクワットは膝はつま先より前に出してはいけない」と言う、みなさんもおそらく1度は耳にしたことがある方も多い有名な注意ポイントです。


ちなみに僕はフリーウェィトの指導歴もかなり長いのですが、この注意をお客様にしたことは今まで一度もありません(^^;


まず、この注意ポイントを実施しようとすると、骨盤を思いっきり引いていかないとスクワットができません。


まあ、それがこの注意ポイントの狙いだったりもするのですが、実はここで足首の関節可動域が先にロックしてしまう方が多いのです。


そのためいくらお尻を引いても、膝が、ややつま先より前に出てしまうかたもたくさんいらっしゃいます。


ここで「足首の柔軟性が硬いからですよーw」と笑いながら言う指導員をよく見かけるのですが、そんな指導員ぶっ飛ばしていいですからね!!
(いや、嘘です。暴力はいけません!!!!)


えっーと・・・話を戻しましょう!!


で、何が言いたいのかと言うと、「そこからさらに深くしゃがんでいいのか?」という点です。


トレーニングは可動域が大きい方が筋肉への刺激は当然強いわけです。


でも、足首ロックしちゃってんですけど・・・


はい、ここでまずポイントは、僕は良く言いますが、「多少なら膝は前に出てもいいですよ」と言うポイントです。


そうすることによって、「より深く」スクワットができるのなら、それはそれで「あり」だと思っています。


いやいや、それだと「膝が痛む」なんて言う方もいますが、これにもちょっとポイントがあって、


・膝の怪我のリスク低下を取るのか?

・腰の怪我のリスク低下のリスクを取るのか?


と言う問題があるのです。


つまり、膝の怪我のリスクを軽減するために「つま先より前に膝を出さない」ようにすると
今度は「腰の怪我のリスクが高くなる」と言う問題が発生するのです。


ここ・・・あんまり語られないですよね(^^;


なぜかと言うと・・・長くなるのでこの先は来週また書きます(^^)


ぜひお楽しみに(^^)


ではでは!!!


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posted by てっちゃん at 00:08| ガチ筋トレ