2018年05月12日

「首の神経の絞扼」その2

みなさん今晩は!!


毎週金曜日は、「ゆがみ」をテーマにお届けいたしております。


今日のテーマは、歪みの科学「首の神経が圧迫されたら」と言うテーマでお届けしたいと思います。


絞扼という言葉をご存知でしょうか?


おそらく大抵の方が初めて耳にする言葉だと思います。


しかし、この言葉が意味することを大抵の方は体験しています。


どう言うことかと言うと、この「絞扼」と言うのは、筋肉が神経を圧迫し続け目ことにより、身体に痺れを伴う事を言います。


これに似た経験としてもっともわかりやすいのは、長時間正座し続けた場合、足の筋肉が圧迫され続けるため、立ち上がった時に足が痺れて立てない・・・


そんな経験されている方多いと思います(^^;


要はあれです(^^)


身体の痺れの原因の一つとなる「絞扼」ですが、今日は「首の神経の絞扼」その2というテーマでお話をしたいと思います。


皆さん「副神経」というのをご存知でしようか?


サブの神経のこと? とか思っちゃいそうですが、ちょっとそういう意味合いではないんです。


サブの神経だったら、神経が全身に駆け巡っているので、サブ神経も全身にありそうですが、そもそも「サブ」ということでもないです。


これは「脳から走っている12対の神経の一つを指します。


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延髄と脊髄の両方から出ているものがあり、脊髄から伸びているものの方が、胸鎖乳突筋と僧帽筋を支配しています。


えーっと・・・胸鎖乳突筋とかわかんないですよね(^^;


これは首の横にある筋肉のことです。


僧帽筋はわかる方も多いかもしれませんが、背中にある菱形の大きな筋肉で、俗に言う「肩」の部分・・特に肩がこって肩たたきするポイントのあたりの筋肉が僧帽筋です。


そして、絞扼・・・つまり痺れの原因となる圧迫されるポイントは、首の後ろの辺りにあります。


正確には、第3頚椎〜4頚椎の辺りなのですが、ここはスマホを長く見るとか、長時間首を垂らした状態が続き、首の後ろの筋肉の緊張が続き、硬くなることが原因です。


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では。どのようにほぐしていくのか?です!!


首の後ろなので、直接見ながらマッサージをしていくのは難しいですが、テニスボールなどを使って、首の後ろでコロコロ転がすようにしながらマッサージをしていくのが、手軽でオススメとなります。


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痛みがなく、気持ちいい程度の力加減で、10秒ほどを3セットを目安に行うようにしましょう。


また、先ほど述べた胸鎖乳突筋のストレッチも大切です。



まず、両手を顔の前に出して、親指で顎をしたから支えます。


そのまま、ぐっと顎を上に、親指で持ち上げるようにしましょう。


首が後ろに倒れますが、この姿勢だと呼吸が止まりがちになりますが、そこをなんとか頑張って、自然呼吸をキープするようにしてください。


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やはり、これも10秒ほどを目安に、3セット実施するようにしましょう!!!


なかなか首の真後ろから、胸鎖乳突筋なんて、普段あまり気にすることはないポイントだと思いますか、首から肩、そしてそのさきに痺れを感じる方は、よろしければ参考にして見てください(^^)


ではでは!!


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おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
流石にへたり込んでしまいました。
posted by てっちゃん at 00:11| ゆがみ