2018年05月11日

疲労回復とプールの関係

みなさんこんばんは!


今日は「疲労回復とプールの関係」と言うテーマでお届けしたいと思います。


夏が近くなってくると、プールに入りたい!!!


そんな方も多いと思います。


もしくは、海に行こう!!なんて言うかたも多いでしょう!!


しかし、プールや海に行くと妙に疲れる・・・・


そう感じる方も多いと思います。


今日は、そんな「疲労」と「プール」の関係をちょっとご紹介して、効率よくプールを使っていただきたいと思います。


まず、プールの疲労回復効果についてですが、こんな話をするとえっ? プール入るとめっちゃ疲れるんですけど・・・


疲労回復? 嘘でしょ?


なんて思う方もいるかもしれませんが、実はしっかり疲労回復の効果はあるんです。


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オーストラリアのラグビーチームが取り入れているアクティブレストの方法がこれなんです。


アクティブレストとは、積極的疲労回復法とも言いますが、簡単に言うと、「軽く体を動かすことで疲労を回復させよう」と言う手法です。


完全に休養するのではなく、軽く身体を動かす・・・・


こうすることにより、身体の血流をよくして、代謝をうながし、疲労物質を積極的に排除して行こう!!と言う疲労回復法です。


オーストラリアのラグビーチームがやっているアクティブレストは簡単で、試合が終わった後に、プールにドボンと入って、ウォーキングなどの軽い運動をすることです。


「軽く」と言うのがポイントですが(^^)


ラグビーのような激しいコンタクトスポーツを行うと、身体のあちこちに接触などによって熱を帯びます。


そこで、ドボンとプールに入ることにより、全身を冷却しつつ、さらに軽い運動で血流をよくして代謝をあげよう!!!


と言うのが狙いなんですね(^^)


また、ラグビーのようなコンタクトスポーツだけではなく、一般の・・・例えばジョギングを毎日ハードに行なっている!!!


そんな方にも、プールなどはオススメです。


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ジョギング・ランニングのような一定の動作を長時間繰り返す運動を習慣化させているトレーニーは、身体の筋肉にも、特定の部分に過剰な疲労が溜まっていたりするものです。


また、大抵のスポーツは「下半身」を激しく動かすことがほとんどだと思います。


普段から、下半身を酷使しているスポーツをしている方が、他のスポーツでまた下半身を激しく使っていたら、疲労回復的にはちょっと問題です。


そこで「プール」の出番です!!


プールは、確かに足は使いますが、重力から解放されているので、地上で行うスポーツと比較して下半身への負担は非常に軽くなります。


ウォーキングや、普通に軽く泳ぐだけでも、普段使っている筋肉への刺激とはまるで違うので、酷使している箇所を休ませてあげることができます。


しかし、スイミングは立派な「有酸素運動」であるので、血流はもちろん活発になります。


血流が活発になれば、代謝も良くなり、疲労物質の代謝も良くなると言う寸法です(^^)


・・・しかし・・・



1点だけ注意しなければいけないポイントがあります。


それは・・・やりすぎ注意です!!!


プールは、重力から解放されると言いましたが、その分、水から上がると重力の重みを非常に感じやすくなり、身体が重く感じるものです。


これが、プールから上がった時のあの独特の気だるさの原因でもあります。


アクティブレストは、「軽く動く」ことがとても大切です。


いつものトレーニングのようにハードに行ってしまっては、疲労回復にはならないです(^^;


特にプールでアクティブレストをするときは、特に時間はある程度短く、さっと気分転換ができる程度にとどめておくことが大切です(^^)


疲労回復や気分転換としてプールはとてもオススメですが、くれぐれも「やりすぎ」には注意してくださいね(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:07| 疲労