2018年04月26日

目の疲れとまばたきの関係について

みなさんこんばんは!


今日は「目の疲れとまばたきの関係について」と言うテーマでお届けしたいと思います。


夜遅くまで、スマホやタブレッド、パソコンの画面を見ている・・・・


そんな方も多いと思います。


・・・僕も全く人のことは言えない生活をしていますが(TT)


まあ、そんな生活をしていると・「目が疲れたなあ」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


目の疲れは時として、そのまま頭痛を併発したりすることもあります。


目から取り入れる情報が、現代では爆発的に増えている昨今、「疲れ目」は、沢山の方が悩んでいる懸念事項であると思います。


では、疲れ目に何が効くのか?


目薬? 確かにそれもいいかもしれません。


しかし、根本的に必要なことがあります。


それは・・・「まばたき」です!!!


まばたきなんて、日頃から普通にしてるじゃん!!!


なんて思われるかもしれません。


しかし、このまばたきと疲れ目には密接な関係があるんです。


まず、目を疲れから守る役割をしているのは他ならぬ「涙」です。


恋に破れて、涙にくれ、心はボロボロでもその時に「目」は元気だったりするのです(^^;


なんで「涙」が疲れ目にいいかと言うと、まず、身体のいたるところに走っている「毛細血管」ですが、実は目の光の取り入れ口である角膜には毛細血管がありません。


毛細血管がないと、どんなことが起こるのか?


疲労回復に必要な栄養や酸素は、すべて「血管」を通じて身体の各所に運ばれてきます。


そう、つまり毛細血管がないと言うことは、疲労回復に必要な物質が血管から得られないことを意味します。


じゃあどうするの?と言うところで出てくるのが「涙」なんです。


人間の目は「涙」から、栄養素、酸素、潤い成分、抗菌物質などを取り込んでいます。


また、取り込むだけでなく、老廃物や異物の排出も「涙」がその役割を担っているのです。


ではその「涙」はどこから分泌されるのか?と言うと、これは「目の外側」のさらに「上部」にある「主涙線」と言うところから分泌をされます。


そして上から分泌された涙は、目の下がわに溜まります。


最終的には、目の内側の下部にある「涙小官」から、鼻に排出されます。


ここの部分は鏡で見たことのある方も多いと思いますが、ここから涙がてでいると思っている方、きっと多いですよね(^^;


ここは分泌されるところではなく、排出される管なんです。


そして、目の下側に溜まっている涙を目全体に行き渡らせるようにするのが「まばたき」なんです。


IMG_4754.jpg



通常人間は1分間で20〜30回ほどまばたきをしているものなのですが、集中してデスクワークをしていたり、スマホを見ているとこれが5回〜6回くらいに激減してしまうのです。


スマホを長時間いじっていて、目が疲れるのは、まばたきが不足していることが原因の人として考えられます。


また、まばたきの「空振り」も問題です。


やはり集中してデスクワークをしていたり、スマホを見ていると、上のまぶたが下まで降りきらず、途中までしかまばたきしない「空振りまばたき」が多くなります。


IMG_4755.jpg



すると、目の下側に溜まっている涙を、上までかきあげることができなくなり、これまた、疲れ目の原因になるのです。


バソコンや集中してデスクワークをしていたり、スマホを見ている場合は、意識的に、まぶたがちゃんと下まで降りるようにしっかりとしたまばたきをすることをお勧めいたします(^^)


疲れ目でお悩みの方は、よろしければご参考に(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:20| 疲労