2018年04月02日

押す力と引く力は実は同じ?「レップ数編」

みなさんこんばんは!


すみません!!


一日間違えました(TT)


毎週土曜日の夜は筋トレ、日曜日の夜はダイエットをテーマにしていますが、昨日間違ってダイエットの記事をあげてしまいました(TT)


大変失礼いたしましたm(__)m


従いまして、今日筋トレのテーマでお送りいたします!!


いつも日曜の夜に見ていただいている方は、昨日の記事をご参考にしてください!!!


ダイエットの科学「味がわからない?」



それでは改めまして本題です!!!



今回は、「押す力と引く力は実は同じ?」「レップ数編」というテーマでお届けしたいと思います。


筋トレをしていると、いろいろな種目を行うと思います。


ベンチブレス、スクワット、デッドリフト、ラットブルダウン、アームカールetc


その中で、上半身の種目に関しては、力の入れ方にざっくり二つの傾向があります。


・押す

・引く


の二つです(^^)


前回は、押す系の種目として「ベンチプレス 」の「挙上重量」を参考としてあげました(^^)



引く種目に関しては、「プルアップ」と言って「狭いグリップ」で、「逆手で鉄棒を持つ」フォームの懸垂を行う種目をあげました。


そしてフォームでやる懸垂は、「自分の体重」+「ウェイトベルトにかけたウェイト」を足して、1回ギリギリ上がる重さが、ほとんどベンチブレスのマックスと同じであった!!!


と言う結果をご紹介させていただきました。


そう・・・前回は「挙上重量」だったんです(^^)


今回は、「回数」に着目してご紹介したいと思います。


ちなみに、前回ご紹介した研究の対象者は「アスリート」レベルのトレーニーを対象としています。


なので、トレーニングを進めて言って身体が強くなって言った結果、「押す力」と「引く力」がほぼ同じを指標とするのは、決して間違っていないと言えます。


それに対して、今回の対象者は「一般のトレーニー」を対象としています。


種目に関しては、プッシュアップ・・・いわゆる「腕立て伏せ」ですね(^^)


「押す力」の回数を測る種目としてはピッタリでしょう!!!


引く力としては、前回同様、足を台に乗せて、身体を床と平行にした状態から、「懸垂」を行う、ななめ懸垂ならぬ、「平行懸垂」とでも言いましょうか?


はい、このような方法で測ったそうです。


IMG_4627.jpg



そして男性はこれらの方法でOKなのですが、女性にはちよっと厳しいですよね(^^;


なので、女性の腕立ては膝をついた体勢のプッシュアップに変えて行ったそうです。


引く方に関しては、腕立て同様「膝のあたり」まで台に乗せて、同じく身体が床と平行の状態から懸垂を行ったそうです。


そして、15秒間の間で3セット、45秒インターバルでどれくらい回数を行えたのか?を男性69名、女性111名で測定して、15秒で何回できるのか?の平均を出したところ・・・




まず、プッシュアップに関しては、


男性   18.99回±3.66回

女性  12.73回±3.18回



プルアップ(懸垂)の回数は


男性   12.18回±3.8回

女性    4.68回±3.15回



だったそうです。



つまり、男性の場合、押す回数と引く回数は、1対1.57 の割合で、押す方が回数をこなせるという結果が出たそうです。


女性に関しては、1対2.72の割合で、同じく、押す方が回数を多くこなせるという結果になりました。


この研究はただ、やはり個人差が大きかったということと、制限時間の間に何回こなせるのか?という、「スピード持久力」という能力を調べる要素が強いです。


なので、ちよっと一般的な「筋肉の持久力」・・・つまり純粋に何回できるのか?という能力を調べるのとはちょっと違います。


ただ、出た結果としてはなんとなく妥当な雰囲気がありますよね(^^)


特に女性は「引く力」に関しては、「押す力」よりかなり力が出ないようになっていますが、一般の女性の筋肉の出力を想像しても「ああ、そうだろなあ」と、なんとなく納得できます。


男性もやや「押す力」の方が、やや得意というのも、幼い頃から、「腕立て」と「懸垂」のどちらをたくさんやってきたのか?を想像すると、なんとなく押す方か得意なのも理解できます。


今回は「押す力」と「引く力」の「回数」の比較でしたが、よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!


今日の日記ブログは こちらから(^^)
おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
丁寧だなあ・・・
posted by てっちゃん at 00:19| ガチ筋トレ