2018年04月01日

ダイエットの科学「味がわからない?」

みなさんこんばんは!


今日は、「味がわからない?」というテーマでお届けしたいと思います。


ダイエットを進めていく上で、「食事のコントロール」は、とても大きな役割を果たします。


食事をいかにコントロールできるのか?


それはそのままダイエットの成否に直結する要素であるとも言えます。


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そして、その食事ですが、実は「味」の要素もとても大切になります。


何も「まずいものを食べて少食にしよう」なんてことを言っているわけではありません(^^;


いかに適量を美味しくいただいて、満足感を得るのか?


これが大切です。


味を語る上で「舌」の存在は欠かせん!!!


あまり知られていないですが、実は「舌」の細胞は10日から12日という、非常に短いサイクルで入れ替わります。


こうした、細胞の新陳代謝に欠かせない栄養があります。


それは何か?ですが・・


「亜鉛」という栄養素があるのをご存知でしょうか?


亜鉛って・・あの金属の亜鉛?


なんて思われる方もいると思いますが、その通りです(^^)


マルチビタミンのサプリメントなんかで、背面の成分表を見ると必ず「亜鉛」も書いてあると思います。


実は、細胞を再生する際、遺伝子を読み出す時に亜鉛が決定的な仕事をするのです。


そのため、亜鉛が欠乏すると、舌の細胞の新陳代謝が阻害され、味覚障害を招きやすくなるのです。


ただし「じゃあ、サプリで亜鉛を取ろう」ということを進めている我ではありません。


なぜなら、日本人の亜鉛の摂取量の平均値は、必要量をきちんとクリアしているからです。


なので、ちよっと味覚がおかしいかも・・・と心当たりのある方は、「亜鉛の摂取」が必要であるものの、そうでない方は無理に摂取しなくても大丈夫なケースがほとんどですので(^^)


また、味に関してのもう一つの話です(^^)


歳をとると、味覚が変化して、脂っこいものが食べられなくなり、薄味が好みとなり、その結果痩せやすくなる・・・・と・・・・


これですね・・・ちょっと微妙なんですよね(^^;


まず、加齢とともに味のセンサーも衰えやすくなります。


特に、唾液の不足などになって来ると「旨味」に鈍くなって、何を食べても味気なくなる・・・なんて方も出始めたりします。


すると、そういう方は「味に刺激を求め」るようになる方もいるのです。


高齢の方でも、甘いものが大好き!!!とか、しょっぱいものが大好き!! という方たくさんいますよね(^^;


こういう方たちは、もしかしたら、「味覚のセンサー」が鈍くなってきていて、そのように「濃い味」を求めるようになっているタイプかもしれません。


特にそういう方々は、カロリーの密度の大きいクリームパンや、菓子パン、スナック菓子などに走りがちです。


もしくは和のお菓子・・あんこ系が好きな方もたくさんいますよね(^^;


また、高齢者の方の中には、薬を何種類も飲んでいる方もいるでしょう。


薬には副作用で「唾液」が少なくなるものもあるようです。


唾液は「旨味」を感じるためには必要不可欠なものです。


そのため唾液が少なくなると、やはり「味に鈍感」になりやすく、「刺激の強い味」を求めるようになります。


そのためにも、前回もご紹介した「出汁」でのマウスウォッシュで、唾液の量を増やし、味への感覚を保つ努力をすることはとても大切です。


もし、ご自身、もしくは、ご家族で心当たりのある方がいらっしゃったら、「出汁のマウスウォッシュ」をぜひお勧めしてみてください(^^)


よろしければご参考に(^^)


ではでは!

posted by てっちゃん at 00:08| ダイエット