2018年03月26日

ダイエットと旨味と唾液の密接な関係

みなさんこんばんは!


今日は、「ダイエットと旨味と唾液の密接な関係」と言うテーマでお届けしたいと思います。


ダイエットと旨味・・・・


このブログでも何回も書いてきました。


旨味とは、甘味、塩味、苦味、酸味と合わせて、5つの基本味の一つなっています。


甘いものは砂糖、しょっぱいものは「塩」と、この辺に関してはみなさんも想像しやすいと思いますが・・・・


「旨味」って、何に入っているの? 「うまみ」というからには美味しいもの?(^^)


なんて思わせる方も多いかもしれません(^^)


まあそれはある程度あっているのですが、基本「旨味」というのは「だし」に入っていると思っていただいていいと思います。


IMG_4576.jpg



お味噌汁の味噌でも「だし入り」なんてよく書かれていますが、あの「だし」です。


塩っばいものや甘いものは食べていると「興奮」を促すようになってしまい「やめられないとまらない」状態になってしまうものです。


しかし旨味を伴ったものを口にすると「んー、うまい!!」と、どこか落ち着きを伴った状態になり、少ない量でも満足感が高いのが特徴です。


和食がダイエット食の代表なのは、この「だし」を基本とした「旨味」をふんだんに利用しているからです。


まあ、ここまでは、今までも何回か書いているのですが・・・


今日は「唾液」との関係についてちょっと書いて見たいと思います。


口の中がネバネバしている・・・口臭を感じる・・・・


これは、唾液の量が少なくなっているサインです。


唾液が減ると口の中がねばつき、口の中の細菌が増えて口臭を伴います。


何らかの原因で唾液が減り、口の中が乾燥する「ドライマウス」に悩む人は全国で800万人に上るとされています。


ではこの「唾液」と「旨味」にはどんな関係があるのか?・・です。


実は「唾液」には、旨味の元となる「グルタミン酸」が含まれています。


これは、食べ物を食べた際「相乗効果」で美味しさを高め、満足感をアップさせます。


唾液が減って口の中が乾燥すると「旨味」を口にした時のあの独特の「満ち足りた感じ」が得られにくくなってしまうのです。


そのため食べ過ぎたり、旨味に変わって脂質や糖質を求めるようになったりします。


そうするとせっかくのダイエット効果も台無しになってしまいます。


つまり、「唾液」と「ダイエット」はとても関係が深いのです。


じゃあ唾液をたくさん出した方がいいのなら、酸っぱいものたくさん食べればいいんじゃない?


梅干しとか、レモンとか・・・(^^)


確かに想像しただけで、唾液がてできそうですが(^^;


実はそれって、あまり長続きしない傾向にあるそうです。


東北大学の研究では、この「唾液を出す」のに有効なのは・・・「旨味」のある食事をとることだそうです。


舌には旨味を感知すると「唾液反射」が起こります。


しかも、これは長続きする傾向にあるので、唾液の総分泌量が増えドライマウスに関しては、こちらの方が効果的であることがわかっています。


では旨味のある食事を続ける・・・というのもいのですが、それよりもマウスウォッシュをするように「出汁で1日数回うがいをする」のです。


すると二週間ほどで唾液分泌が増えて旨味が感じやすくなるそうです。


ぜひ「旨味」をうまく利用して、皆様のダイエットにお役立てください(^^)


ではでは!

posted by てっちゃん at 00:07| ダイエット