2018年03月09日

朝元気な人、夜元気な人、その違いは?

みなさんこんばんは!


今日は、「朝元気な人、夜元気な人、その違いは?」というテーマでお届けしたいと思います。


朝活なんて言葉が流行っていたりもします。


早朝に色々とアクティブに活動される方ってたくさんいらっしゃいますよね!!


部活の朝練だったり、早朝に起きてジョギングをする・・・


IMG_3346.JPG



会社でも、朝やたらと早く来て始業前に色々な準備をする方も多くいます(^^)


そのような中、朝なかなかエンジンがかからない・・・


布団から起きることができない・・・


起きてもしばらくぼーっとしてしまう・・・


そんな方も多いと思います(^^;


また、朝全く元気がなかったのに、夜になるとやたらと元気になる・・・


そんな方も身の回りに多くいらっしゃると思います。


そして、逆に夜になると、ある一定の時間ですぐに眠くなってしまうなんていう方も多いでしょう!


なぜそのようなことが起こるのか?


今日はこの点について少しフォーカスをしてお話ししたいと思います。


まず、疲労を回復するためには「睡眠」は、最も大事な項目と言えます。


どんなに栄養を取っても、何か工夫しても、睡眠が不足していたら、十分なパフォーマンスは発揮することはできないでしょう!


この睡眠と深く関係があるのは「体内時計」です。


体内時計とは、その人の持っている生活リズムや、バイオリズムのことだと思っていただければいいと思います。


この体内時計・・・必ずしも、実際の時計とは、リズムが合いません。


1日は24時間ですが、人間の体内時計のリズムが、きっちり24時間周期になるかというと、さにあらず・・・・


ここがちょっとずつずれていくと、結果「朝に強い」「夜に強い」という傾向に身体が傾いていきます。


よく、人の体内時計はね24時間より少し長い・・・なんてことが言われたりします。


しかし、それも「一律にそうか」と言われると実は違います。


体内時計にも、「個人差」があるのです。


こちらの表をご覧ください。


IMG_4595.jpg


この表は、157人の人の体内リズムをグラフにしたものです。


真ん中の線が24時間なのですが、見てみるとわかりますが、線よりも右にいる人もいれば左にいる人たちもいます。


これは右に行くほど、体内時計のリズムが24時間より長い人です。


逆に左に行くほど体内時計が24時間よりも短くなる人たちです。


どうでしょう?


体内時計のリズムが長い人、短い人、そしてその幅もバラバラであることがわかると思います。


体内時計の長い人は、少しずつ「夜型」に・・


体内時計の短い人は、少しずつ「朝型」になっていくのです。


この「個人差」を全く無視して、一律して「朝から活動した方が健康的だ!!」というのは、ちょっと乱暴な理屈なんです。


これは、トレーニングにも言えることで、「朝ジョギングした方が健康的」というイメージを持っている方も多いと思いますが、人によってそれは様々なんです。


よく、「何時にトレーニングするのが一番効果的ですか?」というご質問をいただきます。


僕は一応、午後4時から6時と答えさせていただきつつも、必ず、「自分の生活リズムの中で、最もやりやすい時間に行っていただく方がいい」と言っています。


「個人差」というものは、だけにでも必ず存在します。


それを踏まえた上で、「自分にあった」トレーニング、生活習慣を身につけるようにしましょう(^^)


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:15| 疲労