2017年11月16日

筋トレのスピードがかわると何が変わるのか?

みなさんこんばんは!!


今日ご紹介するのはこのようなやり取りです。


Q
筋トレは一回一回瞬発力を意識して素早く行うよりも遅くやったほうがいいのですか?

瞬発力を意識して早くやった場合どのような筋肉がつき、遅くやった場合どのような筋肉がつくのかは変わるのでしょうか


A
速くやった場合は、肥大というよりは、速く動く筋肉がつきます。

遅くやった場合は、動く筋肉というよりは、量の多い「肥大系」の筋肉になります。



Q
そうですか!

返信ありがとうございます!

というものでした。


今日は筋トレのスピードがかわると何がかわるのか?というテーマでお届けしたいとおもいます。


僕のこのブログをご覧頂けている方の皆様は、普段から筋トレをしている方も多くいらっしゃると思います。


良く言いませんか?


筋トレをする時は、降ろす時はゆっくりと、あげるときは少し早く、そして筋肉に効かせながらトレーニングしなさい・・・と・・・


中には「筋肉に語りかけながら筋トレをしろ」みたいな極端なことをいうトレーナーもいますよね(^^;


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筋トレをするときのスピードに関しては、色々と語らなければならないことが有ります!!


それは、「その筋トレは何の目的のために行っているのか?」と言うことです。


・ダイエット?

・筋肉大きくしたい?

・細マッチョになりたい?

・何かのスポーツの為の筋トレ?


これは人によって色々変わる部分であると思います。


そんな目的がバラバラなトレーニーに対して、一律して「ゆっくりと筋肉に効かせながらトレーニングしろ」・・・


なんてちょっと乱暴なように思うのは僕だけでしょうか?(^^;


まず、筋トレを行う際の動作のスピードには「ある程度の基本」は確かにあります。


それは、


「降ろすときは少しゆっくり」

「上げるときは少し早く」


です。


まあ、この通りにしていれば大筋間違いないのですが・・・


ただ、これより速く動作したらどうなるのか?


これよりゆっくりと動作したらどうなるのか?


これを知っているだけでも、皆さんの筋トレに色々有益な変化が与えられるのではないかと思います。


まず、基本はQ&Aにあった様に、ゆっくり動くと、これは「筋肉の肥大」に、より役立ちます。


ゆっくりと動くことのメリットは、


・反動がつけられないため、筋肉にダイレクトに負荷がかかる

・筋肉が収縮している時間が長い為、筋肉の中の血管が圧迫されている時間も長くなり、低酸素状態を作りやすい


と言うメリットがあります。


なんで低酸素の状態が長くなるといいのかと言うと、筋肉の中がこのような状態になると、筋肉を肥大させやすい物質(成長ホルモンなど)の分泌が促進され筋肉が作られやすくなるのです。


かたや、速いスピードで筋トレをするとどんなメリットがあるのかと言うと、


・スピードを出しながら力を発揮する「パワー」が、養われやすくなる

・反動的な動作を伴うので、実戦的な筋肉の使い方が養われる


と言ったメリットがあります(^ ^)


個人的なお勧めとしては、アップなどで行う軽い重量では、出来る範囲で速く動作をしてもらい、高重量になったら、ゆっくりと動作をすると言う方法が、両方のメリットを傍受できるのでお勧めとなります。


また、筋トレ後半に使用重量を軽くしていく場合も、出来るだけゆっくりと動作をする事がおススメです。


筋トレ後半は、筋肉が既に疲れていて低酸素状態になりやすくなっているので、ここは速く動作するより、ゆっくりと動作をして筋肉に長く負荷をかけてあげた方が良いです。


ぜひ、1回の筋トレの中でも動作スピードを目的に合わせて変化を加え、「動ける」「強い」「大きい」筋肉を作っていきましょう!


よろしければご参考に(^^)


ではでは!!
posted by てっちゃん at 00:09| ガチ筋トレ