2017年11月05日

スランプを打ち破れ!! 「重さ慣れ」 について!

みなさんこんばんは!


今回は、「重さ慣れ」というテーマでお届けしたいと思います。


筋トレを進めていく上で、インストラクターに言われたり、筋トレの教科書に書かれている基本がいくつかあると思います。


その代表的な例としては、「反動をつけてはいけない」とか、「筋肉に意識して動作をする」というものだと思います。


ベンチブレスにしてみれば、特に注意ポイントは多いです。


・胸でバウンドさせてはいけない


・身体を反らしてはいけない


・お尻を浮かしてはいけない


・足の全体を床にチャットつける


・息を止めてはいけない


・バーは胸までちゃんと下ろす


などが、代表的なところでは無いでしょうか?









普段のトレーニングでは上記の注意ポイントを守ることはとても大切だと思います。


・・・・しかし・・・・


特にベンチプレスで多いのですが、やっていくと当然そのうち「スランプ」が訪れます。


最初は徐々にではあるものの、どんどんあげる重量が増えたり、あげられる回数が増えたりするものです。


しかし、そのうち、2ヶ月も3ヶ月もしても、トレーニングに何も変化が生まれない・・・


筋肉痛も全然起こらなくなる・・・


誰にでも必ずそういう時期はきます。


そうするとその内なんだか不安になる方が多いように見受けます。


「今のままのトレーニングでいいのだろうか?」


そんな不安とともにジムでも、ごそうだんに来られる方がかなりいます。


このいわば「ブランク」を打ち破る方法はいくつかあります。


そしてその一つに「重さ慣れ」というものがあります。


これは、うちのジムで僕が使っている言葉なので、あまり一般的な名称では無いかもしれませんが、なんとなく言いたいこと伝わるのでは無いでしょうか?


これは「あえて基本を打ち破って、今まで持ったことのないような重さでトレーニングする」ことを指します。


最初は、筋肉を大きくするために、基本である6回〜12回、60秒から90秒サークルで3〜5セットやるようなプログラムだったとします。


これをあえて、1回〜3回ギリギリあがる重さで2分〜3分サークル行うトレーニングに変えたりします。


これだと、扱う重量が当然重くなるわけで、筋肉に新しい刺激が入ることになります。


このトレーニングにすると当然また、ちょっと使用重量が伸びたりします。


しかし、それでもやっばりそのうち「スランプ」はまた訪れます。


まず、大事なことはこの過程を経験してから・・・という前提で・・・・


基本を打ち破ります!!!


つまり、


・胸でバウンドさる

・身体を反らしてみる

・お尻を浮かす

・足つま先だけ床につける

・息を止めてみる(スティッキングポイントだけ!!)

・バーは胸まで降ろさない


などです。

腰を反らしてお尻を浮かす作業は最初慣れないとかえってやりづらさを感じる方も出てくると思いますが、これはやっていくと慣れます。


すると、今まで扱ったことがないような重量を上げることができたりします。


「この経験」が大事だったりするんです。


僕がよくお客様にいうのは「99.99999kgは上がっても、100kgが上がらないことがよくある」と言います。


100kgというのは、20kgのブレートを片方2枚(合計4枚、シャフト20kgで100kg)となります。


この2枚つける様子を見て、心の底で「ビビり」が入るともう上がらなくなるんです(^^;


同じようなことは重量が上がっていくとこれまたよく起こるので、1回でも「その重量を上げたことがある」という経験、自身は、何者にも変え難かったりします。


そのためには、多少「ずる」でも実際に上げてしまうことが大切です。


また、シャフトをラックから外した時にかかる腕に対する「重み」に慣れることも大切です。


よく「ラックアウトした瞬間に「上がる」と確信できることがある」のは、ベンチブレスをやり込んでいる方なら誰でも経験していると思います。


この、ラックアウトした瞬間に「重いな」と感じないためにも、「重さ慣れ」をしておくことは、ベンチブレスの挙上重量を伸ばしていく上ではとても大切です。


そして、ここで大事な注意ポイントが二つ!!


一つは、重い重量を「ずる」して上げるので。怪我のリスクが高まります。


十分にアップしてのぞむのと、「やりすぎない」ようにしましょう。

その日は大丈夫でも後から痛くなることはよくある話です。


二つ目は「これが「いつものトレーニング」にならない」ようにします。


あくまで限定的に行わないと、今度は「ずる」しているが故にそれに慣れてしまい、いつものフォームに戻したら、かえってパフォーマンズが落ちてしまっていた」なんていうのもよくある話です。

高重量を上げられると気持ちがいいもので、ついついそれが常態化してしまうことも、トレーニングの世界では「あるある」な話です。


ぜひ、この「重さ慣れ」は、計画に・・せいぜい長くても1ヶ月くらいまでを限定として取り入れるくらいが一般のトレーニーの方には良いと思います。


あくまで「基本」は守りつつ、たまに取り入れる程度にしてください。


よろしけばご参考にしてください(^^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:06| ガチ筋トレ