2017年10月16日

ダイエットの科学「低体温」について!

みなさんこんばんは!


今日は「低体温」というテーマでお話ししたいと思います。


いきなりですが、みなさんの平熱は何度でしょうか?


36度以上ありますでしょうか?


いやいや、そんなに高くないよ・・・


35度台なんだけど・・・・


という方・・・結構多いと思います。


それもそのはず、ここ30年間の間で、平熱が36度未満の人がなんと20倍以上に増えているそうです。


んー・・・びっくり!!!


実は低い体温だと、身体に色々な不調な兆しが起こるのです。


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まず、体温が1度下がるだけで、身体の免疫力が約3割下がると言われています。


この状態が恒常的になるとどうなるのか?


とても怖い話ですが、「がん」になりやすくなります。


がん細胞は嫌気性で低音を好む性質があり、特に活発に増殖するのが低体温の方の平熱と同じ35度前後だそうです。


実際にがん患者さんの体温を測ると35度前後の方が非常に多いとか・・


・・・・怖え・・・(TT)


また、体温が低いと、たんぱく質の合成や分解が滞りがちとなり、不必要な老廃物が腎臓・肝臓に送り込まれ、処理することが難しくなります。


するとすると最悪、血栓ができてしまう場合があります。


事実体温が1.5度低下すると、心臓疾患のリスクがおよそ2〜3倍に上がることがわかっています。


ではなぜ、低体温の人がこんなに増えたのかというと、まず地球の温暖化と食生活の変化が挙げられます。


まず温暖化ですが、もう今の日本は夏はもう冷房をつけずにはいられないほど暑くなりました。


そして交通手段の普及により筋力は低下の一途・・・


そのため身体が自己防衛機能のため発熱しづらい状況を作っています。


また、夏には身体を冷やす野菜を摂る習慣があったのですが、今では1年中野菜が流通します。


身体を冷やす野菜としてはトマト・きゅうりですが、みなさんも一年中スーパーでこれらの野菜見ますし、食べますよね(^^;


また、現代は「冷たくて美味しい食べ物、飲み物」が非常に多いです(^^;


アイスクリーム、清涼飲料水、スムージー、ケーキ・・・


これらのものを常に体内に取り入れている方も多いですよね(^^;


かくして身体はますます冷えていく・・・といった具合になるのです。


ただし、ここで一点注意が・・


女性に多い「冷え性」ですが、これと低体温は直接は結びつきません。


低体温とは、身体の奥の温度からすでに低い人を指します。


これに対して、冷え性とは、身体の奥の温度は高いものの、手足などの先端の温度が低い症状を指し、冷え性の方に関しては上記のような病気の心配はありませんのでご安心ください。


そして、なんでこのような話を、ダイエットがテーマの日に書いているのかというと・・・


体温が1度上がると、なんと基礎代謝は約13%も上昇するんです。


代謝が上がれば当然消費カロリーも上がり、脂肪を自然と燃やしてくれるというわけです。


では、どうすれば体温が上がるかですが、人間の生み出す熱の40%は筋肉から産生されます。


そう、まずは「筋肉を動かす」ことと、「筋肉を「ある程度」増やすこと」が肝心です。


まずは、生活の中で座っている時間をできるだけ短くして、各筋肉を常に動かし、常に熱を発生させることが大切です。


エレベーターやエスカレーターをつかわずに階段を使うとか、駅や買い物はできるだけ徒歩、もしくは自転車を使うとか・・・


別にトレーニングでなくでもOKですのでとにかく日常生活の中でこまめに動きましょう。


普段デスクワークなんですけど・・・・という方は、ジョギングやロードバイク、未しくはウォーキングでもOKですので、長時間行える有酸素運動がオススメになります(^^)


これらの運動は終わった後、身体の中から暑くなって汗だくになりますよね(^^)


それが大切なんです。


そして筋肉を「ある程度」増やすためには、これは「筋トレ」です。


しかも二の腕とか、脇腹とか、いかにも女性が好んでやりそうな場所ではなく、スクワット、デッドリフト、ベンチプレスと言う、超基本種目で、「脚」「胸」「背中」の3大筋肉を鍛えていただくことが大切です。


ボディビルダーになれとは言いません(^^;


「ある程度」で十分ですので(^^)


もちろんこれらのことは全てそのまま「ダイエット」に非常に有益な効果をもたらします(^^)


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!

posted by てっちゃん at 00:09| ダイエット