2017年10月13日

「心と運動の関係について」

みなさんこんばんは!


今日は「心と運動の関係について」というテーマでお届けしたいと思います。


いやあ、仕事が忙しい!!!


今週トレーニングできなかった!(TT)


なんとか時間を見つけて、今日は少ない時間でもジムに行って・・


久しぶりでめっちゃトレーニングがきつい(TT)


でも帰りは、いつものちょっと爽やかな気分で家路につく・・・


そんな経験をされたいる方も多いのではないでしょうか(^^)


運動を行うと、そのあと「爽快感」を伴うことが多いものです。


IMG_33172.JPG



これは、実は科学的にちゃんと証明がされています。


「こころの3原色」と評されるのですが、人間の脳の全体的な雰囲気を決める3つの要素があることがわかってきています。


以下ちょっと難しい言葉が並びます(^^;


※ ノルアドレナリンニューロン作動性ニューロン

※ ドーパミン作動性ニューロン

※ セロトニン作動性ニューロン


というものがあります。


それぞれ「作動性ニューロン」とついていますが、ニューロンというのは、神経の伝達回路みたいなものだと思っていただければいいと思います。


これらは神経を伝達させるために必要な「伝達物質」を作る働きがあるのですが・・・


要するに神経の伝達が、ノルアドレナリンを作るのか、ドーパミンを作るのか、セロトニンを作るのかの違いです。


ノルアドレナリンが作られると、情動・パニック状態を形成します。


まあ、アドレナリンが出ているわけですから、興奮状態ですね(^^;


ドーパミンはその逆に強い抑制やうつ状態に・・・


セロトニンは中立的な覚醒状態を形成します。


「こころ」はこの「3つのバランス」によって保たれている要素があります。


こころの3原色とは、アドレナリンが「赤」、ドーパミンが「青」、セロトニンが「緑」に例えられ、光(この場合こころ)を構成するようになります。


そして、運動と関連するのはアドレナリンもそうなのですが、この場合大切なのは「緑」・・


つまりセロトニンが大事なんです。


セロトニンは、「リズミカルな運動」をすると、よく分泌をされます。


リズミカルというと、ダンスやジョギングのような早いリズムを想像しがちですが、これは「ゆっくり」でも大丈夫なんです。


例えば「深呼吸」を一定のリズムで繰り返すだけでもOKです(^^)


アイデアに詰まった時に散歩をしたり、部屋の中を歩き回ったりすると「ポン!」といいアイデアが思いつくことがあると思います。


これは歩くというリズミカルな運動を行うことによってセロトニンが分泌され、「冷静な覚醒状態」が作り出されて起こるものなのです。


ジムでの筋トレもゆっくりとした呼吸で一定のリズムで行われることから、このセロトニンの分泌に約だたれています


昔は、運動の高揚感は、βエンドルフィンという脳内麻薬と言われる快楽物質が分泌されるためとも言われていました。


どちらにせよ、運動をすると、「こころの健康」にも大いに役立つということです。


仕事や、その他諸々のストレスを、ぜひ「リズミカルな運動」を行い解消されてみてはいかがでしょうか?


よろしければご参考にしてくださいね(^^)


ではでは!
posted by てっちゃん at 00:15| 疲労