2017年09月17日

「スクワットの意識の置き方」

みなさんこんばんは!


毎週土曜日は筋トレをテーマにお届け致しております。


今回は、「スクワットの意識の置き方」というテーマでお届けしたいと思います。


スクワットの意識の置き方?・・ってなに?


って感じですよね(^^;


まず、当たり前ですが、スクワットには


※ 下降する局面

※ 上昇する局面


の二つがあります。


この時どこに意識を置いて、身体をどのように動かすのか?


そんな観点でご説明させていただければと思います。


まず、※ 下降する局面 です。


この時には


※ 胸は前を向いて


※ お尻は後ろに引きながら


下降をしていきます。


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これはなんとなく当たり前のように感じる方も多いと思います。


では、ダメな意識の置き方をした動きはどういうものかというと


※ 膝を前に出しながら

※ 身体(視線)が下を向く


という感じです。


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「お尻を引く」と意識で身体を動かしていくと当然、体は前傾をしますし、股関節は曲がります。


「身体が下を向く」動作でも、体は前傾をしますし、股関節は曲がります。
(膝を前に出そうとするとさらに股関節は曲がる)


前者は、バーベルの重量を「お尻の筋肉」で受け止めます。


後者だとバーベルの重量を「太ももの前」で受け止めてしまいます。


この感覚の違いは結構大きいんです。


後者のスクワットだと、「膝」と「腰」の両方を傷めてしまう可能性が高いスクワットになってしまうのです。


次に※ 「上昇する局面」です。


正しいテクニックは


※ 胸を正面に保つ

※ 力のベクトル(方向」の意識は斜め上


になります。


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視線を前方の斜め上におき、その方向に上がっていこうとする意識が大切です。


ではダメなテクニックとは


※ 身体(視線)が下を向いたまま

※ 腰から上げようとする


です。


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僕も長年スクワットの補助をしてきていますが、潰れる時の傾向は、上昇している時に


※ バーが動かなく

※ 腰だけが上がっていく


時です。


こうなるとすかさずトレーニーの胸の前(正確には肋骨下部)に手を回し、身体を起こしてあげないと腰を痛める潰れ方をしてしまいます。


同じような動作でも、意識の置き方で全然違うスクワットになってしまうんですね(^^;


よろしければ是非ご自身のスクワットのご参考にしてください(^^)


ではでは!

posted by てっちゃん at 00:19| ガチ筋トレ